なぜ星野JAPANは惨敗したのでしょうか?
オリンピックもいよいよ今夜で閉会ですが、最後のメダル獲得と思って日本の野球チームに大きな期待をかけていましたが、「惨敗につぐ惨敗」で非常にがっかりしました。チームにはプロの優秀選手を多数集めて金メダルを目指していたはずなのにどうしてこんな結果になってしまったのでしょうか? それに引きかえ、女子のソフトボールは立派でした。何時間もTVを見て時間を使いました大いに力づけられ、見てよかったと思いました。
そこで、今回の野球チームとソフトボールチームを比較すると、星野JAPANは何が悪かったと思われますか? どういった点が悪かったのか遠慮ないご意見をお聞かせください(単に、弱かった、強かったということではなかったのではないかと思い質問することにしました)。
回答(4)
1.

監督が選手を信用していない(選手も監督に不信感もってる)
選手起用も疑問だらけ。短期決戦の戦術とは思えない。
一言で言ってしまうと、監督が悪かったので惨敗。
2.

サッカーなどは、ホームとアウェイでは有利さが全然ちがうというぐらい、スポーツには、士気が盛り上がるかどうかが影響してくると思います。
韓国では、国内のプロ野球はオリンピック中はお休みして、オリンピックに全力を注入したと言います。これは、いい選手を使えたという以上に、モチベーションが上がったというのが大きいと思います。
いっぽう、日本では、北京オリンピック自体を歓迎しない空気が強かった。聖火リレーでも、星野さんはものものしい雰囲気を感じながら走った。あれでは士気があってもしおれてしまうでしょう。「星野ジャパンガンバレ」という声も、盛り上がりに欠けていたと思います。それに比較して、惨敗したら割りにあわない非難をされて、監督も選手も、割が合わないなあ、と思っているんじゃないでしょうか?
日本側の応援の中途半端さに大きな原因があったと信じて疑いません。
3.

監督が選手に対してプレシャーの掛けすぎ。
もし、金を取っても評価されるのは星野監督だけの図式になる社会の雰囲気では、選手の士気は上がらない。選手はオリンピックだから頑張ろうかな、ぐらいでしょうか。
ゲームは選手がするものだが、監督がしてしまった。選手に対してオリンピックを楽しむ雰囲気を作れなかった首脳陣のエラー。
4.

北京五輪が始まるわずか2週間前に調整をし始めて挑んで来たので惨敗するのもわけないです。
ただ結果論を見て負けたから批判が来るというのは日本のメディアに染みついているのでしょうがないですが今回は違います。
選手村を利用せずに5つ星ホテルに選手を滞在させ、他国との遠征試合も行われていないとなると監督責任も免れませんね。
コメント(6)
日本のプロ野球のオーナーが自チームの優勝を考え一流は 貸してくれなかった。
これ位しか分かりません。
練習不足ってことでしょうね。
個々の力はあってもチーム力は・・・?星野ジャパンはオリンピックを、韓国やマイナーリーグを甘く見てたんでしょうか?監督の責任は重いよね。
>1
選手選出に問題があったとのご意見には同感。たとえば、もっと機動力の発揮できる選手が欲しかったなど。また選手起用にも疑問があった。不調の岩瀬をなぜ何度も使ったのか?エラーを繰り返し全く当たっていないGG佐藤をなぜ使い続けたかなど等。
>2
>韓国では、国内のプロ野球はオリンピック中はお休みして、オリンピックに全力を注入した
知りませんでした。「なるほど」です。韓国選手は活躍すると兵役義務を免除されるとのことで全員必死にやっていたとも聞きました(たとえば、プロテクターをつけているので必要なら自分から死球になっていったとか)。日本の選手は平凡なゴロを打つと(大リーグのイチローのようには)真剣に走っていなかったので相手がミスしてもアウトになっていた。
>3
「野手が打てていない」は同感です。普段ならば、打つためにバントをするとか、盗塁動作をみせたり実際に盗塁したりして相手投手の心理をかき混ぜたりもしなかったですね。「投手はそこそこに頑張った」とのことですが、一旦打たれると急におかしくなって無駄な点を与えたりしていたと感じました。
非常に頑張った女子ソフトボールチームと何が違ったのでしょうか?(こんなことで次回WBCは戦えるのでしょうか?)
皆様、いろいろご意見をお聞かせいただいてありがとうございました。お聞かせいただいたご意見をみて感じるには、選手と監督・コーチ陣のあいだに信頼関係を作れていなかったように思います。その結果、士気が上がらない、真剣さが足らない、実力を出せなかったといったことになったように感じます。このままでは、次回WBCではいい選手(大リーグのイチローや松阪も含め)にそっぽを向かれるのではないかと心配になりました。これに引き換え、ソフトボールの監督・選手の信頼関係は絶大でした。




