回答(2)
2.
2008-09-12 11:58:26

歴史的には、ドイツ語の”Schadenfreude”から来ているようです。意味は、
Schadenfreude is enjoyment taken from the misfortune of someone else.
ドイツでは、例えば、次のように使われました。
Neid zu fühlen ist menschlich, Schadenfreude zu genießen teuflisch: "To feel envy is human, to savor schadenfreude is devilish." (Arthur Schopenhauer)
Schadenfreude ist die schönste Freude: "Schadenfreude is the best form of joy."
この言葉は英語圏に伝わり、更にはその後その他の国々へと広まったようです。それが、日本では「他人の不幸は蜜の味」となりました。
次のサイトには、各国でどういう言葉になったが説明されています。他にも興味深いことが書かれているので読まれて下さい。
Schadenfreude is enjoyment taken from the misfortune of someone else.
ドイツでは、例えば、次のように使われました。
Neid zu fühlen ist menschlich, Schadenfreude zu genießen teuflisch: "To feel envy is human, to savor schadenfreude is devilish." (Arthur Schopenhauer)
Schadenfreude ist die schönste Freude: "Schadenfreude is the best form of joy."
この言葉は英語圏に伝わり、更にはその後その他の国々へと広まったようです。それが、日本では「他人の不幸は蜜の味」となりました。
次のサイトには、各国でどういう言葉になったが説明されています。他にも興味深いことが書かれているので読まれて下さい。
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ありがとうございました。
アナタの博識ぶりにはただ/\感動あるのみでごあいます。
継続して地道に調べをつづけます。
1.
2008-09-12 11:50:37
これはもう世界共通語っぽいですね(苦笑
ビアスの悪魔の辞典にも幸福とは他人の不幸について思いをめぐらすことから生じる快い感動とあります。
中国語では「幸災楽禍 」
「幸災」は人の災難を幸福として喜ぶこと。「楽禍」は災いを招くことを楽しむこと。ここでは他人の災いを見て楽しむこと
ドイツ語のSchadenfreude等は端的にひと言で言っています。直訳すれば「影の喜び」、他人の不幸をひそかに笑うこと。
他の国にもそれぞれあるので出典は不明ではないでしょうか?
ビアスの悪魔の辞典にも幸福とは他人の不幸について思いをめぐらすことから生じる快い感動とあります。
中国語では「幸災楽禍 」
「幸災」は人の災難を幸福として喜ぶこと。「楽禍」は災いを招くことを楽しむこと。ここでは他人の災いを見て楽しむこと
ドイツ語のSchadenfreude等は端的にひと言で言っています。直訳すれば「影の喜び」、他人の不幸をひそかに笑うこと。
他の国にもそれぞれあるので出典は不明ではないでしょうか?
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コメント(3)
#1. of_paradise
2008-09-12 14:50:34
詳しい経緯をご開示いただきありがとうございました。
Ric Marlow の《A Taste of Honey》や【幸災楽禍】とは無関係な情報が欲しいとおもってました。
助かりました。
アクセスしましたが、
初めて<他人の不幸は蜜の味>と訳した人の名前が記載されていなかったのが何とも残念でした。
#2. usa
2008-09-13 00:39:33
「他人の不幸は蜜の味」は日本で誰がいつ頃に訳した言葉なのか、ちょっと調べた範囲では残念ながら分かりませんでした。済みません!
#3. usa
2008-09-13 13:12:56
”Schadenfreude”というドイツ語自体がWebster英語辞書に見出し語として採用されていることを確認いたしました。「satisfaction or pleasure felt at someone else's misfortune」との説明です。やはり広く知られた概念になっています。ベストいただき有難うございました。


