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詳しく 僕が 理解出来る様に・・・・
同じ 生き物で、ゴキブリと、
御器かぶりの、
違いを 納得させて下さい。
納得したら ベストは 保障します。
2008-09-28 21:53の質問
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回答(2)
1.
2008-09-28 22:48:43

「御器かぶり」という名前を良くご存知でしたね。実は、「ゴキブリ」と「御器かぶり」は同じもので、二つの名前が存在する理由があります。ある時、従来、「御器かぶり」と呼ばれていたものが、生物学の辞書の誤植が原因で「ゴキブリ」と呼ばれるようになってしまったそうです。次のサイトの「生物学語彙」のところには次のように説明されています。
『ゴキブリは、かつては「御器囓り(ゴキカブリ)」等と呼ばれていた。しかし、1884年(明治17年)に岩川友太郎が書いた日本初の生物学用語集『生物學語彙』では、最初の記述には「ゴキカブリ」とルビが振られていたものの、2ヵ所目には「ゴキブリ」と書かれ、一文字抜けていた。この本は初版しか発行されず、間違いを訂正することができなかった。その後1889年(明治22年)に作られた『中等教育動物学教科書』にも「ゴキブリ」と記述されてしまい、この間違いは以降の教科書や図鑑にも引き継がれてほとんど全ての文献に「ゴキブリ」と書かれ、和名として定着してしまった。そのまま定着した誤植。』
他にもいろいろ面白いことが載っていますので、是非ご覧下さい。
『ゴキブリは、かつては「御器囓り(ゴキカブリ)」等と呼ばれていた。しかし、1884年(明治17年)に岩川友太郎が書いた日本初の生物学用語集『生物學語彙』では、最初の記述には「ゴキカブリ」とルビが振られていたものの、2ヵ所目には「ゴキブリ」と書かれ、一文字抜けていた。この本は初版しか発行されず、間違いを訂正することができなかった。その後1889年(明治22年)に作られた『中等教育動物学教科書』にも「ゴキブリ」と記述されてしまい、この間違いは以降の教科書や図鑑にも引き継がれてほとんど全ての文献に「ゴキブリ」と書かれ、和名として定着してしまった。そのまま定着した誤植。』
他にもいろいろ面白いことが載っていますので、是非ご覧下さい。
回答レベル : 回答
2.
2008-09-29 15:42:44

手元にある国語辞典、「新編 大言海」(大槻文彦著 冨山房 1937年初版)によると、「こきかぶり」は
「合器囓。〔厨下ノ椀(ゴキ)ノ残飯ヲ食フ意カ〕伯耆、出雲、筑前、筑後ニテ、蜚蠊(アブラムシ)の稱。伊勢ニテ、ゴキクライムシ。丹後ニテ、ゴキブリアラヒムシ。越後ニテ、飯食蟲(ママクヒムシ)。中略シテごきぶり」とあります。
結果、usaさんのおっしゃる通り、「ごきかふり」と「ごきぶり」は同じものなのですね。
「飯ヲ食フ意カ」のカは力の意味でなくて、「意味か」のカです。念のため。
「合器囓。〔厨下ノ椀(ゴキ)ノ残飯ヲ食フ意カ〕伯耆、出雲、筑前、筑後ニテ、蜚蠊(アブラムシ)の稱。伊勢ニテ、ゴキクライムシ。丹後ニテ、ゴキブリアラヒムシ。越後ニテ、飯食蟲(ママクヒムシ)。中略シテごきぶり」とあります。
結果、usaさんのおっしゃる通り、「ごきかふり」と「ごきぶり」は同じものなのですね。
「飯ヲ食フ意カ」のカは力の意味でなくて、「意味か」のカです。念のため。
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コメント(3)
#1. 玉砂利華子
2008-09-29 12:55:57
初めて知りました!
参考になります(笑)
#2. 丸い卵も切りよで刺客
2008-09-30 17:47:15
回答 ありがとうございます。
#3. usa
2008-09-30 22:48:13
「御器かぶり」は面白い名前ですね。ふと、シンデレラの「灰かぶり」というあだ名を思い出しました。ベストありがとうございました。


