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ずーーと 疑問に 思ってます。

 今日 錦織 圭選手の テニスの勝ちLiveで観ました。
エアーケイの異名を取るだけ凄い技だと思いました。

試合を観てて 何時も 不思議に思うのは
カウント 方法、
0-15-30-40-duceかな。
なぜ 30-40で30-45にならないのですか。
この点たけ 知りたい。

2008-09-30 17:41の質問
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回答(3)

4.

2008-10-01 00:38:03ベスト
 いいご質問ですね。私もずっと不思議に思っていました。それでこの機会に、本場の情報を調べました。ご存知かと思いますが、テニスは元来フランスで生まれ、イギリスで発達しました。

テニスが最初に出来た頃は、スコアの表示板がなかったのでその代わりに大きな時計盤を使ったそうです。短針と長針を二人の競技者のスコア(短針がサーバー)に見立て、15分刻みでスコアが進み先に60分(一番上の位置)に達した方が勝ちとされました。つまりは、スコアは0→15→30→45→60と進んだのです。

ところが、例えば45:45とゲームが競ったときに偶然の一点差で一方を60点とするのはよくないという意見が出て、今のように2点差をつけなければ勝ちとしない規則になりました。その時、そうすると45から60に進み、更に75になり、時計の一番上を過ぎてしまうのはまずいという意見が出て、「45は40に変え、その後は10点ずつ進む」と考えようという事になりました。これが30の次を40(実際は45を表している)とした起源のようです。

このことを書いた原文を一応挙げておきます。

In the fifteenth century in Old French une journee meant "a sport match", as well as "a day", and the scoring system was based on the number of hours in a day, and the number of minutes in an hour. Each match consisted of 24 games, which in turn consisted of four winning rallies worth 15 points each. However, it was soon realized that when both sides were at 45 points each, it would be necessary to win two rallies as otherwise the game might be decided on luck. But the total would exceed 60 points and therefore also the number of minutes in an hour, so the score was changed to 40-all with 10 points being given for each winning rally. If there was a tie at 50 points all, the score would go back to 40-all. The game could only be won by winning two rallies in a row. It was the same with the game score. At 23 games all, it was necessary to win two games in a row, or the score would be lowered to 22-all. As matches became too long, the number of games played was lowered to 12 and later to 6.
回答レベル : 回答

USAさんは 凄い人ですね。 めちゃめちゃナレを蓄えているから 挙げたくないと思ってもむしり取る感じですね(笑)
でも ナレはこんな風に分らない事、知らない事を誰か教えてくれる いいコーナーですね。
ベストをどうぞ。

1.

2008-09-30 19:56:09ベター
もともと時計を点数版にして45でやってたけど、
英語で一箇所だけ音節多いと読みにくいから40で略して呼んでたら、
いつのまにか表記も40になってしまった。

早速の回答ありがとう

その様な説もあるのですか。

2.

2008-10-01 00:17:30ベター
1 時計の文字盤説
時計を4分割し、1周するとゲームが終わると考え、実際に時計の文字盤を使用してカウントを表示したという説。

2 修道院の生活時間説
テニスの前身と言われているゲーム「ジュー・ド・ボー」が修道院で考案。その修道院の生活時間(祈りの時間、掃除、食事など)が15分を基本としていたので、その習慣がカウントにも応用されてという説。

3 貨幣の単位説
その昔、テニスが賭けの対象となっていた14世紀のフランス。その時代で使用されていた貨幣ドゥニエ銅貨をプレイヤー同士で賭けていた。その銅貨の単位が15スウで、早く60スウに達した方が勝ちというルールが起源となったという説。

1の時計文字盤説が一番有力視されているそうです。

また、上の3つはすべて「15」という数字の倍数で換算されています。
しかし、なぜ3ポイント目だけが40(フォーティー)となるのかというと、「45(フォーティーファイブ)」が長くて言いにくいためといわれているようですよ。
この部分はけっこう安直なんですね。

回答 ありがとう。

僕は 単純かなあと思ってました。
三つも説があるのですか。
ぃやあー ありがとう。

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コメント(7)

2008-10-01 00:21:27

あ・・・
点数の40の部分だけだったんですね。
失礼しました。。。

#5.  usa
2008-10-01 01:29:31

回答欄がせまくて書けなかった点ですが、40:40で競ってそれぞれが一点ずつを入れ50:50となった場合にはduceとし、再び40:40にスコアを戻すと考え、これを必要に応じて繰り返し最後に2点差で時計の一番上(60の位置)に最初に達した方が勝ちという考え方です(原文に書かれています)。

英米の一般サイトから10数サイトの情報を読んだ上で、いろいろ探してこの回答に行き着きました。多くのサイトでは、フランスや英国との関連を書いていますが、この質問への「直接的な回答」が中々見つからない中、ある質問サイトの一回答にこの原文を見つけたということです。http://www.answerbag.com/q_view/341

2008-10-01 01:36:13

>>#5
#2,#4は削除しました。如何なる場合でも、引用は引用元を明示しないとまずいです。

2008-10-01 10:08:13

この質問、参考になります!!

2008-10-01 11:40:03

ベターありがとうございます!
でも、usaさんの回答にはビックリでした。さすがです!!

そうそう、ゼロのことをラブと言いますよね。
これもいろいろな説があるらしいですよ。

2008-10-06 13:10:01

皆様 回答とコメントありがとうございます。
又一つ僕の知識が増えました。

#10.  usa
2008-10-06 21:54:37

質問された点は自分もずっと不思議の思っていたものでした。恐らく多くの人もそうだったでしょう。そういう意味では、この疑問を取り上げたひまな素浪人のご質問が良かったと思います。

私の書いた回答は本来ならばもっと学問的に確証が取れればいいと思っています。「45が発音上長いので40にした」程度の根拠であるわけがないと思われるからです。テニス協会等がちゃんと検証すべきと思います。いいご質問と回答へのベストをありがとうございました。

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