回答(4)
1.

「骨をくわえた犬が、橋の上から川を見て水面に映った自分の姿を
別の犬と勘違いし、くわえた骨を取ろうとして、自分の骨を川へ落としてしまうというお話」
なんとも、マヌケではありますが
欲をかいた罰といいましょうか・・・
株で利益をあげるときに、いつもこの話を思い出します。
欲張らない為に・・・
2.

神様がある男に杖状の棒を与え、「日の出と共に、棒で地に線をひきながらここから出発しなさい。そして日没までにここへ戻れれば、描かれた円内の土地をお前に全部与える」と約束します。
男は、必死で歩き続けます。欲がだんだんふくらんできて、できるだけ遠くへと急ぎます。日暮れも近くなり、出発点へ戻ろうとしましたが、時すでに遅く、数メートル足らずで円を描ききれずに土地を手にすることは出来ませんでした。
欲はほどほどにという教えです。
3.

嘘をついて面白がっていると、そのうち信用されなくなるよというお話。
現代はWebでイタズラして面白がっている者がいるが、彼らはその特性ゆえに信用されなくなるであろう。
4.

コメント(5)
玉砂利華子さん。
たぶん「イソップ寓話集」の中の一話です。
似たような話に、泉に映る自分をながめているうちに、自己陶酔に陷る美少年。ナルシシストの語源ですね。
>>2
じいじさんの回答は懐かしかった。
同じ年齢の故か、「開龍堂書店」の教科書だったようで。
"How much land does the man need?"
だったかな。
At dawn the next morning, Pahom started with his slave.
というくだりを今も覚えています。
そして最後のところは、
“Bury him” was all he said.
というあっけない一言でおしまい。
このセクションで覚えた「埋める」の対語「掘る」は"dig-dug-dug"活用でしたが、これを覚えていたので関連語ダガー(dagger:†)をすんなり覚えられました。ダブルダガー(double dagger:‡)もあるのですね。
テンゾー&テンロクさんに拍手喝采。
ペーパーバックの対訳か注釈本でしたね。
おかげさまで五十年前の高校時代にタイムスリップ出来ました。
トルストイの民話には、含蓄のある名作が多くあります。
たとえば、「靴屋のマルチン」とか「イワンの馬鹿」など。
色んな話があるんですね。
そういえば、漫画日本昔話がTVで放映していたっけ!
考えさせられたな~。



