呼吸による拡散の仕組みがよく判りません。
○肺胞内は組織よりも酸素濃度が高いので、血液が肺の毛細血管を流れると、そこで赤血球内のヘモグロビンは酸素をとって酸化ヘモグロビンとなって鮮赤色となる。○拡散は、体がエネルギーを使ったり努力したりすることなく、肺胞と肺の毛細血管との間で自然に行われているガス交換のことです。
以上のことより、
酸素自体は、気体として、肺に入ってきて、
血液中に気体として酸化ヘモグロビンとなるのでしょうか?
それとも、液体として?もしくは、固体として、
血液中にあるのでしょうか?
あっ、でも赤血球自体は、鉄と蛋白質だから、
固体として流れている訳ですか?
それと、酸素が、泡のようになって、
詰まったりしないのでしょうか?
よろしくお願いします。
では、
回答(1)
1.

いわゆる錆です。
赤茶色の固体ですよね。
ヘモグロビンを構成している鉄が酸素と結合し、酸化ヘモグロビンとなり、鮮やかな赤色となります。
ただ、この結合の力は弱く、酸素を必用とする部分に行くと、簡単に手放してしまい、暗赤紫色になります。
これが還元ヘモグロビンです。
>酸素が、泡のようになって、詰まったりしないのでしょうか?
この時酸素は気体の形態をとっていませんので、泡が生じることはありません。
このような疑問は、起きている現実に照らしてみれば、聞くまでも無い事ではありませんか。
あなたの周りで、あるいはテレビで、血管に泡が詰まって死んだなどと言う話を聞いたことが有りますか。
ありませんよね。
科学とは頭の中だけで考えるものではなく、現実を直視するものだと思いますが。
現実(事実)に素直に向き合いましょう。
事実が語ることに耳を傾けましょう。
ご回答ありがとうございます。
あらためて自分で質問を見ると、
抽象的で答えにくい質問だと思いましたが、
お答えいただきありがとうございました。
気体であった酸素が液体に含まれるヘモグロビンに結合するまでの間に、拡散によって血管内にはいるのだと思うのですが、
それが分圧によって入り込みヘモグロビンと結合した時点で、
気体として存在しないと云う事ですかっ。
>血管に泡が詰まって死んだなどと言う話を聞いたことが
えっと、すみません、
ケイソン病の事が頭にあったので(あれは、窒素ですけど)、
単純に酸素が気体だったら、大変だと思ったしだいです。
>現実を直視するものだと思いますが
事実としては、確かにそうですねっ。
生理学の先生が、なんでそうなったかの理屈を、
考えて覚えると単純記憶より、
頭に残ると云われたものなので、
恥ずかしながら質問させていただきました。
では、
コメント(2)
貴方の質問を読んだ時、とっさに昔のある事柄を思い出しました。
ある若い母親が話してくれたのですが、四歳の息子が耳が痛いという。
可愛い一人息子なので、いい加減な(?)医者に見せたくない、大学病院なら大丈夫だろうと思い、わざわざ遠い大学病院に行った。
脳波、血液検査、その他、説明も懇切丁寧だった。
しかし、原因が解らず、その医者は頭を抱えてしまったそうです。
そうこうしている間にも、子供は痛がる。
仕方がなく(笑)近所の医者に掛ったそうです。
その母親の言うには「どれどれ」と子供の耳の中を覗き込み「ふんふん」ピンセットを耳の中へ「チョチョイノチョイ」と突っ込み、大きな耳クソを引っ張り出した。
その時の医者の言葉は「どれどれ」「フンフン」「チョチョイノチョイ」「はい、お終い」だけだったそうです。
二人の医者の何が違っていたか、お解かりでしょうか。
大学病院の医者は一度も耳の中を見なかったそうです
tazaemonさん。
貴重なお話ありがとうございます。
では、



