裁判員を「辞退したい」「やりたくない」と考えている人へ
制度について正しく理解した上でそう思ってますか?ご近所さんどうし、職場の仲間同士で囁かれる噂とか、報道番組でちょっとだけ特集される概要にもならない断片的な知識で、勝手にイメージを作り上げてませんか?
回答(4)
1.

ほとんどの人は3.が本音だと思ってます。
2.

確かに、家にいるとうんざりするほど情報番組などで、取り上げられて、もっともらしいことをいう人に流されそうな雰囲気です。
でも、冷静に考えると、物理的にかなりのハイリスクなんです。
中小企業で働く人々は、現場を休むことに会社も含めて負担になるでしょうし、私は育休中の主婦ですが、幾度と裁判所へ足を運ぶ際に、有料の保育所に自己負担で子供を預けなければいけないのは家計にかなり痛いことです。
今の厳しい時代、限られた時間とお金を、他人に、国の制度に費やす事に対して、気が重く感じます・・・・・
・・・とはいえね・・・(´・ω・`)ショボーン
時間は割かねばなりませんが、日当と交通費が出ますよ。遠方から来る人には宿泊費用も支給されるそうです。
3.

法律的な判断は当然に裁判官がやります。裁判員がやるのは「事実の認定」。認定した事実に基づいて、妥当な量刑を「協議して」決めるのです。
4.

を手短にまとめれば、その目的は、1.裁判所に「一般社会の常識」を送り込むこと、2.今の裁判が長すぎること、3.国民の主権の確立(司法権に国民のチェックを加えること)だそうです。
しかし、2は裁判官と弁護士を含む現在のやりかたの問題です。1も彼らの教育がなっていないという問題のように思います。3は確かに大事な視点なのかもしれません。が、裁判員制度ではじめて解決する問題なのかというと疑問です。
そもそも、裁判の仕方を審査するシステムを作れば、裁判員制度などなくとも、上記1から3の全てに対応できるように思います。
わずらわしいこともありますが、
>>3
の方同様、わたしもプロがすべきと思います。素人がいい加減に人を裁くような制度がいいとは、とても思えません。
>>3の方にもコメントしましたが、法律の専門的な判断は裁判官がやります。以下同文。
>裁判の仕方を審査するシステム
その端緒となる制度が裁判員制度だと思います。
未経験の分野へ踏み出すのですから、始めはギクシャクするでしょう。問題点が出てくれば、面倒だからやめてしまうのではなく、どうやったら問題を解決できるかを考えて、制度を育てるべきだと考えます。
コメント(4)
ベター有難うございます。
>>2. HARRYさんの「有料の保育所」は辞退事由になると思います。
>>3. 信長さんは、逆に考えられたら如何でしょうか。徹底して弁護側に立っても、違法ではないと思います。
ベターありがとうございます。
しかし、素人を裁判の判定に導入するよりは、裁判をしている過程について批評させる方が、はるかに安全です。(人を裁くというのは重い仕事です。)
まず一度やってみよう、なんていうお気楽なやり方には、わたしは反対です。(一度民主党に任せてみよう、と同じように。←自民党がまともとも思えんが、民主党よりはましかと。)
>>#2
何がどう安全なのか分かりませんが、裁判員制度はそもそも国民のニーズに応えて生まれたものです。
・裁判官が一般庶民の生活をしらない。
・判決が出るまで時間がかかりすぎる。
日本の司法制度を批判していたのは国民ではありませんか。
「だったら国民が司法に参加できるようにしましょう」という制度ができて、いざ自分が法廷に立つかもしれない現実に怖気づいて「辞退したい」だの「やりたくない」だのと、身勝手が過ぎると思いませんか。



