円高が進み、ひところの半値近くになった外貨もあります。
それで輸入業者はだいぶ得をしているのでしょうか。私もできることならば、外貨を買い、日本国内に居たまま外国の商品(食料品や生活用品など)を直接購入(外貨で決済)したいと思うのですが、個人では無理な相談でしょうか。
外国語がわからないので、日本の業者がそのようなことを代行してくれるとよいのですが。
回答(1)
1.

円高と言うのは
1ドル=100円だった為替レートが
1ドル=90円になることです。
例えば、アメリカで、1ドルのコップがある。
それを買ってきて、200円で売る。
運賃や手数料は考えないとすれば、100円儲かる。
それが、円高のお陰で90円で買えるわけですから、
110円の儲けになり、前より儲かる。
理屈はその通りだが、現実にはそうは行かない。
景気が悪くて売れないから「円高差益還元セール」で安売りする。
「差益」は10円。
しかし、200円のものを190円にしたぐらいじゃ誰も買わない。
少なくとも150円にしないと、安くなったとは思ってくれない。
実際には前より儲からないのが現実です。
輸入代行業と言う商売はあります。
あなたに代わって、輸入してくれる業者です。
ここで問題なのは、あなたが何を欲しいのかです。
非常に特殊で(誰も欲しがらない)、単価の高い(200~300万円以上)のものなら、業者に頼むのもいいかも知れません。
普通の商品で単価も安いものだったら、スーパーやデパートの値段の10倍の値段でおさまればいい方でしょうね。
一般の人間が円高の恩恵に浴せるのは、先の還元セールと海外旅行だけでしょう。
理屈と現実は違うのですね。事情がよくわかりました。
ありがとうございました。
コメント(3)
ベスト有難うございます。
「ごんべえ」さんの言い分が全く間違っているわけでも有りません。
>それで輸入業者はだいぶ得をしているのでしょうか。
これが景気のいい時に、円高になれば、輸入業者は笑いが止まらないほど大もうけできます。
しかし、それがいつまでも続くと言う事は有りません。
売る相手(流通業者)も馬鹿じゃありませんから、「これだけ円高になったのだから、値段を下げろ」と必ず言ってきます。
拒否すると「他の輸入業者から買うよ」と言われてお終いです。
閉じられていますが、、、、
わたしが若いころ、インターネットというものはなく「メールオーダー」で海外のものを買ったものです。
LL.BeanやGAPが日本に店舗をもたなかったころです。
辞書を片手に注文しカードでドル決済。為替メリットはとれましたよ。
いまならネットでドル決済で為替メリットとれるんじゃないですか?
がんばってご自身でオーダーしてみましょう。
テリー・ギリアムさん、コメントありがとうございます。
これを機に、色々と勉強してみたいと思います。




