皆さん、日本をどうしたいのでしょうか?
この頃よく分らないです。日本人は、この社会がどうなったら理想だと思っているんでしょうか?そのために今、何をやっていますか?今、派遣社員がクビを切られたりして、問題になっています。それで、雇った会社は、彼らを正規社員で雇いなさい、みたいなプレッシャーがあるようです。
その主張には、人道的な動機はあるでしょうが、それで世の中がうまく回るとは思えないのです。というのは、もともと日本の会社が、人件費が安いなどの理由で海外に生産拠点を移していたのを、主に小泉時代に、雇用に関する規制を緩和した結果、かなり日本国内で雇用が増えた。今では、全労働力の三分の一が非正規雇用です。
これには表と裏があって、悪く言えば、こんなにたくさんの人が不安定な労働環境に置かれているということでしょうが、別の見方をすれば、規制緩和によってそれほど多くの雇用を日本で作って、いざなぎを越えると言われた長期好景気を作った一因にもなったと思います。
なので、もしこの不況の時代に、雇用の規制を強めると、新しい雇用の可能性を摘み取ることにたぶんなるでしょう。
これを思う時、今の日本人には、将来のビジョンがちゃんとあるのか??と疑問に思わざるをえません。雇用が海外に流出しないための方法を誰か考えているのでしょうか?無策のヒューマニズムは逆効果になるのでは?
僕は、派遣社員は、多様なライフスタイルを提供するんだったら、結構なことだと思います。問題は、派遣社員を、一般の社員と同じような感覚で働かせる労働慣行にあると思います。派遣社員は定時で帰らせたり、週3日とか4日とかで働けるようにして、自己啓発やスキルアップの時間を確保し、やがてはより高度な職業につけるステップになるようなライフスタイルだったら、クビ切りにもびくびくしなくていいし、社会全体としても、高度な人材が得やすくなります。そういう社会になれば、希望も見えてくると僕は思います。
今みたいに、派遣社員も普通の社員みたいにしろ、という方向に、何か夢や希望があるのでしょうか?
一時的に、彼らが困っているから緊急に助けなければ、というのならわかります。でも、それ以上のビジョンが社会全体として提示されていないのが、とても気にかかります。
なので、皆さんの、日本社会の希望あるビジョンをお聞かせ願えたら、幸いに存じます。
回答(6)
1.

まず政治がしっかりしないと駄目ですね、派遣切りが社会問題になっていますが派遣社員の解雇が問題では無く、派遣社員のセーフティネットが欠落している事や人件費のピンハネしかしない派遣会社に問題があります。又そのような片手落ちの法律を作った政治家に問題ありでしょう。
日本の国は政治家と官僚が国を滅ぼす諸悪の根源です、此処が改善されないと日本の未来は無いのではないでしょうか。
回答ありがとうございます。
今の日本に希望がないとしても、それぞれの希望を提示することは充分に可能ではないでしょうか?その希望を実現可能な形にするには、そりゃあ行政や政治や法律のプロのスキルを必要とするでしょうが。
セーフティネットの件については、その通りだと思います。
派遣会社がピンハネという事ですが、僕が実際に見聞きしていることとは合いません。僕は、あんな気苦労の多い仕事は大変だろうなあ、と彼らを気の毒に思います。常に人を募集し、最低限の教育を施しますが、優秀な人材なんて、いつでもどこでも不足しているに決まってます。派遣先からは常に「もっとまともな奴をよこせ」と言われ、派遣したスタッフには「あそこはきついからもう行きたくない」なんて文句を言われ。大変です。
2.

派遣労働は、法改正で製造業などの国際企業競争力強化のための柔軟な労働力確保と労働者の多様な働き方追求があって労働人口の1/3を占めるまでに広がりました。ところが、不況で雇用調整が始まると、本来考えておくべき解雇時のSafety Netが国でも自治体でも、企業でも、労働者も全くできていなかったことが露見し大混乱となりました。
派遣労働者を一般社員と同様に位置付けるのでなく、労働日数・勤務時間・退社時間・保険有無など種々のパターンを許す柔軟な働き方実現のため、法制上・慣行上変えていくことには大賛成です。同時に、解雇時の様々なSafety Net要求にも、この際、腰を落ち着けて国・自治体・企業の協力で本格的に整備推進すべきと思います。対症療法的な対策を越え、この事態になった原因に遡り原因療法的対策と計画的実施が必要です。
一部には、製造業への派遣禁止という反省も出ているようですが、これでは国内の潜在労働力から雇用機会を奪うだけでなく(失業率上昇)、同様のことを許している外国とのグローバル競争に敗れてしまうだけ。むしろ、今回露見した様々な問題、特にSafety Netの整備で問題解決を図るべきです。中でも、重要なのは職探し中の居住環境確保や資金援助だけでなく、仕事探しに長期的に役立つトレーニングの提供です。
最近、病院で看護士さんと話す機会があったのですが、彼女たちの場合、子どもが生まれて2-3年仕事を辞めても、働きたくなったときには簡単に仕事が探せるとのこと。要するに、「一概に仕事がない」のではなく、社会的ニーズの高い職場は医療・福祉・農業に限らず少なからず存在するということ。従って、仕事のトレーニングでは国や自治体は社会的要請の高い分野の技術や資格取得を促すような計画的策定が重要です。
同時に、規制緩和の結果顕著化した医者の偏在問題(産科医不足他)、医師・介護師の待遇問題などについても十分考え直す必要があると痛感。「人間らしく暮らせる社会へのビジョン」は今切実に求められています。
回答ありがとうございます。
僕も、雇用問題は、個々の労働者のスキルアップが最も根本的な解決方法だと思います。スキルが高ければ、雇用形態がどうであっても、やっていける。スキルがなければ、どんな安定しているようにみえる仕事口でも、潜在的な失業予備軍ではないかと。
ドラッカーは、先進国社会が秩序を保つために最も大事なのは、いかに教育のない人間を少なく押さえられるかにかかっている、みたいなことを言っていました。
ちなみに日本の医師不足は、1990年の閣議決定で、医療費の伸びを抑えるために、医師の数を抑えることにしたのが大きな原因だそうです。なので、スキルを持った人間を増やすために、規制を緩和するほうがいいのか、強めるほうがいいのか、ということは技術的に常に難しい問題でしょう。なるべく良質の世論を作り、良い政治家に投票するということでしょうか。
3.

倒産したら元も子もないし、良くなれば再雇用もあるし
派遣は最初から雇用形態を承知してる筈では?
この事態になるのも想像つく筈です
自給は正社員より多いと聞いてます 自由も正社員より多いと
働きスタイルが気に入ってて 不景気になり
文句 言ってる気がします
人手不足の職種も或るのに 何故?
しんどくて、給料が安いから厭なの
仕事が無いの依り良いと思いますし 一時的でも凌げれば良いし
誰でも楽で高給が良いのは当たり前です 古い考えなのかなぁ?
派遣に不満が有れば資格を取るなどの努力を 何故しないの?
派遣社員で資格を持ってれば必要とされます こんな時代でも
困らないと思いますけど・・・
同級生の派遣勤務の人は気楽で良いと言ってました
もっと倒産が増えれば正社員も路頭に迷います
そんな時でも手を差し伸べる事が出来るのでしょうか?
どんな事にもメリットとデメリットは必ず存在します
選ぶ基準は個人の自由です、不自由でも安定を 自由で不安定
を選ぶのかは自由でしょう
最近の日本人は義務を忘れて権利ばかり主張する人が多いです
父兄もコンビニ受診も 呆れる事ばかり
決して派遣を非難してるのでは無くて 最初に何故派遣を選らん
だのか? 忘れてませんかと。
MKタクシーが募集人員を増やすと発表した時に
キャスター、コメンテーターは賞賛する様なコメントでした
が、私は、運転手が増えるだけじゃない 歩合制なので会社に
入る売り上げは増えても減らないですが運転者さんは 少ない
客を分け合って運転手さんの収入は減ります 今でも収入が少なく
生活が苦しいと嘆いてるのにね、或る時聞きましたら
タクシー業界は飽和状態で申請しても中々台数を増やして
貰えないらしいです 今 手を挙げて点数稼ぎしてると言ってた
其処までは分からなかったですが好い加減な発表です
募集の大半が事務 裏方さんなら評価できます
話がゴチャゴチャになりました御免なさい
良い時も有れば悪い時も有ります 良質の紙でも裏 表有り
差し当っての救済は必要でも 甘える事を覚えないで努力も必要
では ないでしょうか?
私の周りの人達は同じ考えの人ばかりで反対意見は聞きませんでした
私達は冷たいのでしょうか
回答ありがとうございます。
インターネットというものができてから、マスコミが作り出す論調と、実際の正論にはズレがあるなあ、というのをたびたび目にするようになりましたが、今回もそれですね。マスコミの論調だけ追っていると、みんな派遣社員かわいそう、派遣切りけしからん、派遣村の人たちご苦労さま、という感じに一見、見えてしまいます。「本当に働こうとしている人たちか?」と言った政務次官けしからん、というふうに見えてしまいます。でもびっくりしたけど、あの政務次官の発言は、ネットで見る限りは、かなり支持と共感を得ていますね。マスコミは世論を先読みしすぎてしくじった、と僕は感じています。
4.

日本も捨てたものじゃない。
「人は理解できる事しか理解しない、そして理解し易いようにしか理解できない」のです。
「いままでステーキを食っていたのに、ハンバーガーしか食えなくなってしまった。どうしてくれるんだ! 政府は何をやっているんだ」と怒り狂っていて、怒りをぶつける相手が判っていない。
そもそも、その怒りが正当なものかどうかもかなり怪しい。
それに異議(本音、正論)を唱えると、メディア、人権運動家、野党の政治家などが総がかりで、批難し潰しにかかる。
与党政治家もそれを恐れて、腰が引けてしまう。
その結果やる事は「内定取り消し企業名公表」だというに至っては正気の沙汰ではない。
「正式決定」ではないから「内定」だったはずだ。
お互いに無条件に断れるから、内定だったはずだよね。
景気がよいとき、五つも六つも内定を取って、青い鳥じゃないが、それでももっと良い企業があるのじゃないかと動き回ったはずだ。
変な法律を作ると、企業は内定を出さなくなるだろう。
出してもみても、就職してくれなくても文句はいえない。
やむを得ず、取り消したら訴えられるでは企業は成り立たなくなる。
と言うより、やってられない、と言うのが本音だろう。
結果、どうなるか。
産科医、小児科医と同様、なり手がいなくなる。
折角、海外から戻ってきた企業が、やむを得ずまた海外にシフトするようになる。
日本から企業がいなくなる。
自業自得と言う事になるだろう。
ただし、景気の回復は意外に早いのではないかと私は思っている。
小泉さんのお陰で、危機に俊敏に対応できた。
これが、全部が正社員だったらどうだっただろうか。
労働組合との折衝、団交、実力行使(スト権確立)で、企業は疲弊し、相互不信と無秩序が日本を覆い、日本は草刈場となり、ハゲタカファンドなどの格好の餌食になっていただろう。
メディアも「お涙頂戴人権思想」から抜け出してもらわないと、本当に元も子も無くしてしまう。
私はそれにいささか、楽観的である。
もう既に新年度の番組編成に入っているはずだが、去年までとは違い、宣伝広告の収入が激減している。
馬鹿なお遊びはもうやっていられないはずだ。
この不景気は日本にとって、神風となるのではないかと、密かに思っている。
回答ありがとうございます。
僕は、その時々の政権に対しては、なるべく同情的に見るタイプの人間ではありますが、大きな不満もあります。例えば、ひきこもりが数十万人になっても何の対処もしなかったのに、柏崎の監禁事件が起きると、ひきこもりのガイドラインを作った。秋葉原で派遣社員の加藤智大が事件を起こすと、それをきっかけに派遣労働法の見直しをするといった具合。こんなふうに、対処療法的なパッチワークをしているだけの政府は、どうしようもない。今回の派遣問題も、変なことにならないか、と心配です。
ところで景気回復についてはtazaemon様と同じく、今のところ楽観的に考えています。現在の経済、金融の問題は、だいたい問題が洗い出されていて、それに世界的に対処できる体制になっていると思います。バブル崩壊後の頃は、政府も大蔵省も手をこまねいていたのとはずいぶん違います。
5.

>>#3 信長さん
あなたは派遣社員の実態をご存じないのでは有りませんか?
私の息子が労組の委員長をやっていますが、その話を聞き、私が現役の頃のフリーターなるものと比較して、基本的に何も違っていないのですよ。
言わずもがなの事ですが、信長さんのおっしゃる待遇にたえる人材もいるにはいるのだろう事は前提としておきましょう。
なにが問題か。
まず第一は「使えねー」ということです。スキルが無さ過ぎる。
第二に、仕事がどんな状態になっていようとも「われ関せず」でさっさと帰ってしまう。
第三に「言葉が通じない」
第四に「注意するとぶんむくれる」
第五に「契約外ですから」と絶対に他の仕事はしない。
意欲も何にも無い。
いい加減に「可哀そう」とか「フェアーじゃない」と言うのは止めにしませんか?
戦前には「給仕」という制度(?)があったそうですね。
早く言えば「社内便利屋」と言う事になるのでしょうか。
いまなら、コピーしてくれ、この文書をだれそれに渡してくれ、汽車の切符を取ってきてくれなどなど、雑用係ですね。
しかし、この制度のいい所は、社員が見ている。
「○○君は使えそうだね」という事で、準社員になれる。
そうなると、サブではあるが、社員と同じような仕事をするようになる。
今度は社員だけでなく顧客も見ていて「○○君は使えそうだね」となると、ようやく社員となれる。
私の祖父は中学卒だったので、この道を辿り、最後には支店長にまでなりました。
軍需物資を扱っていましたので、終戦と同時に解散してしまいましたが、「あのまま行けば、少なくとも役員にはなれた」とまるで、社長も夢ではなかったという様なことを言って、私に自慢をしていました。
給仕なんて、何の保障も無かったんですがね。
6.

いや理解できずに報道していたマスコミに
原因があるようにおもいます。
リバタリアンは小さい政府を目指すものであり
がんばっている人に応援を、がんばらない人にそこそこに
応援をという感じで、正社員より解雇されるリスクの大きい
派遣を選んだのだから仕方の無い事態です。
でも高齢者は派遣しか仕事がない人もいるだろうし
それはそれできちんと保護するべき対象です。
回答ありがとうございます。
僕も同感です。小泉路線以外に日本の将来の突破口があるとは僕には思えないです。
その上で、弱者をどう救うか、ということを成長戦略の中でどう位置づけていくか、ということは、まだそっくり残ったままですね。こういうのを、経済活動とまったく切り離して純粋に社会保障の枠内で考えるのがいいのか、それとも経済活動とつながったところでしたらいいのか、真剣に議論する必要がありますね。
コメント(14)
派遣社員って、雇用する側にとっては、雇用調整しやすい人員というわけですけど、これって結局潜在的失業者なんだと思います。
このご質問にも関係すると思うので、一応挙げておきます。http://knowledge.livedoor.com/38124
派遣法は抜本的改正が必要である。
まず派遣会社なるものの存在を排除すべきである、その理由は人件費のピンハネは形を変えた人身売買のようなもので、派遣社員が派遣先から解雇された時、責任を取れないような派遣会社の存在価値が無い事は明白である。
従って、派遣に値する雇用システムを法で整備して、派遣会社の介入を許さず雇用する企業とハローワークで就職の斡旋をするようにすべきである。
又雇用条件として、賞与が無い変わりに月給は正社員より割高に義務付けるべきであり、失業保険・厚生年金も企業に義務付ける事が必要だ。
こうする事により、企業は雇用の弾力性を選択出来て、働く人も多様な働き方を選択出来、且つ正社員との比較に於いて一長一短の対等の選択となる。又貴重な労賃の中間搾取をしていた派遣会社も存在しなくなる。
回答2の補足: 言いたいことは大体、回答に書きましたが、トレーニングについて少しだけ補足。今までも、卒業時の不況などの諸事情で社員として採用されずに已む無く色々な短期の仕事を繰り返してきた人たちがいました。資金的問題などでトレーニングの機会もなく、手に技術も信用も積み上げできず、その後の社員就職を困難にしてきたと思います。
今焦点が当たっている派遣切りにあった人たちだけでなく、他のいい職を得たくても得られなかったこういう人たちも含めて、有望な職に鞍替えしていくための再トレーニングの門戸を(例えば、オランダのように)広げていく政策を国全体で進めていくことが重要と考えます。そうすれば、将来に向けての人間的努力で夢のもてる生活作り、社会作りが可能になるだけでなく、国力向上にもなるはずです。成熟した国では、今後、こういった(成長重視よりも)福祉重視社会の方向を模索すべきと思います。
>>#3
>まず派遣会社なるものの存在を排除すべきである、
一見もっともらしく聞こえますが、現実的でないと思います。会社の立場から言えば、人が足らない時の人集めで派遣会社に声をかけるだけで済むという簡便さがあるし、職探しする方も派遣会社に登録さえしておけば何かあるかもしれないという便利な面があります。他面で問題があるからと言って、これらの利点は無視できず、派遣会社はなくならないと思います。
当地米国でも、派遣会社は盛況です。自分自身、臨時の経理担当が欲しい時などに利用しました。信用できる人材が来たこともありますが、とんでもない人で1日で辞めてもらった人もいました。職探しをする人たちは、ハローワークみたいな所で自分で職探しする一方で、何かあったらと派遣会社にも登録というケースは少なくないです。なお、会社の中核人材を探す時は人づてか新聞広告、幹部候補を探すには人づてかヘッドハンターを利用します。
>#5
>現実的でないと思います。
派遣会社の代わりを公的機関であるはローワークが行えば良い、ピンハネが無くなる。もう一つの方法は派遣会社のピンハネ率を厳しく低率に法規制する事だが、監視が難しいのが問題だ。
>米国でも、派遣会社は盛況です。
米国ずれの真似をするから日本は駄目になったのだ。日本本来の終身雇用制度は何処へ行ったのか、世界の富を搾取する米国は泥棒国家であり、今回のサブプライムローン問題などは国家的詐欺事件で世界を不況に陥れた犯罪国家だ。ふざけるな!と言いたい。
>>#6
現実的かどうかの考えは変りませんが、終身雇用の良さは大いに認めます(当地でもIBMなどは終身傾向が強く、日本勢がおかしくなっている時もそれなりにいいらしい)。又、ふざけるな!とのこと、特に反論なし。日本のよさがなくなっているというのにも同感(新渡戸の「武士道」を読むまでもない)。
話は変りますが、今日、地下鉄に乗ったら、あるチャリティー団体の広告に、「A society can be measured by how it takes care of its people」と書かれていました。これには共感しました。日本の政治家に聞かせたいです!
>#7
私は終身雇用だけが良いと言っている訳では無い、多彩な雇用形態として派遣社員のような雇用体系も有って良いと思う、いやあるべきだ!
何が問題か?と言うと、人件費のピンハネ業である人材派遣会社の存在が気に食わない。現代版「人身売買業」であり、廃止すべきである。
それをusaさんは
>一見もっともらしく聞こえますが、現実的でないと思います。
この意見は短絡的で聞く事が出来無い。
派遣会社の代わりをハローワークがやれば良いのだ、派遣社員(仮称)で働きたければ登録する、雇用したければ企業は申し込む。人件費のピンハネは無くなるし、ついでに企業の監視をハローワークがすれば良い、その為の業務をハローワークの管理・監視下で民間企業に委託しても良い。
>>#8
私の知っている限り、欧米の何処の国にもハローワークのような職探し支援の政府系組織がありますが、同時に派遣業を営む多数の会社も許していると思います(社会主義国の事情は知り合いは何人か居てもよく知りません)。ピンハネは個人的には好きでないですが、言ってみれば銀行などだって手数料のピンハネでもっています。
派遣業には、会社側にも職探しする人にもそれなりのメリットがあるので、各国でも支持されており存在するのだと思います。それを日本だけそういうものを禁止するといって国民の支持を得られるでしょうか?そういったことを力のない日本の政治家に世界に先んじてできるのでしょうか。私はできないし、しないと思います。
>#9
欧米でやっているからと言って日本で同じ事をしなければならないと言う事は無い。
アンタはアホか?銀行の手数料と人件費のピンハネは同じでは無い。
そう云うのを味噌も糞も同じと言う、それとも屁理屈かな。
>>#12
欧米でも広く派遣業の利点が認められているぐらいだから、国内でも利点を認める人は多いと思われ、派遣業を禁止するのは難しいのではないかと言っているのです。それよりも、派遣業に必要に応じて制約を課す方が現実的と思います。どうも議論がかみ合わないようなのでこの話はこれぐらいにしましょう。
>#13
馬鹿な事を言ってはいかん、派遣業の何処に利点があるのだ。派遣先の企業から首を切られたからと言って他の派遣先を責任を持って斡旋出来るのか?それとも何らかの保障が出来るのか?只ピンハネをしているだけだろう。
だから、ピンハネの無いハローワークなどで派遣先を紹介するシステムにした方が良いと言っているのだ。
アンタの働いた労働賃金をピンハネされたらどんな気分になる?労働は貴い行為なのだ、銀行が顧客の変わりに仕事をして手数料を取るのとは全く次元が違うのだ、そんな事も分からないやつが、つべこべ屁理屈を言うな。
ベター有難うございます。
質問者本人を超えて、コメントで燃えていますね。
それだけ皆さんの関心が高い問題なのでしょう。
派遣業とか介護業(?)などは歴史が浅いだけに、問題点が次々出てくる。それらのひとつひとつを解決していって、尊敬される企業になっていくのだと思います。
問題が起きたから潰してしまえというのは日本にとって損失だと思います。
)信長さん
ハローワークにその機能もノウハウもありません。そもそも民がやれることは民がするべきです。ハローワークに営業部隊がないので仕事を探せる能力もありません。
雇用条件に保険をつければそれは正社員とおなじ責任をおうべきです
問題なのは正社員の地位をすて派遣の地位を選び無職となったのは国や会社のせいだと思うところにあります。国がなんとかしろというなら消費税10%以上の税率やたばこ1000円が容認できるなら国が社会保障制度をつくるべきですが、どうでしょう?



