北朝鮮の、軍事パレードにおける行軍スタイル
ご存知とは思いますが、公開されている軍事パレードの行軍映像では、男も女も旧ナチのような、膝を曲げない独特の歩き方をします。これは何か意味があるのでしょうか?
それとも、単なる示威行為ですか?
自分としては、忍者が笑う歩行と思っています。
回答(5)
1.

また「行軍」ではなく「行進」です。
行軍とは、部隊の長距離移動を徒歩により行なう移動手段です。
傍から見て「おかしい」と思っても、当事国では正規のマニュアルです。
回答ありがとう、ありがとう!
あの歩き方の意味については回答がつくか危惧していました。
「人間らしさを排除」ということは、「死を怖れぬぞ」というほかに、ロボット軍隊のような気がします。
ロボットなら動力(食料)を切ればいいような気がするけど、その以前に突撃されるのは恐いですね。
2.

回答ありがとう。
旧日本軍の行進スタイルは、さすがのあたしにもわかりません。
実録フィルムに接するチャンスが全くないのです。
ですが、同時期のナチ行進スタイルは記録映画でよく観ました。
神風特攻隊のやりかたは、形を変えてテロに利用されています。
日本は、良くないお手本を示したものですね。
3.

回答ありがとう。
そのバカにも脳みそがあるから始末に終えない。
資源小国が、物量作戦で資源大国にかなうわけもなく、それを補うのが核爆弾。人格無視の調練は、核と表裏一体の関係にあるのでしょうか…。
あの行進はいやに元気ですね。
4.

「膝を曲げずにまっすぐ伸ばした脚をほとんど地面と水平になるまで高く振り上げて歩き、手は国によって微妙に異なるようですが、多くの場合、前に出した手の肘を曲げて上半身の胸の辺りに引き寄せるようにする軍隊式行進」
この行進を行う姿がガチョウが歩く姿を連想させたところからグースステップと呼ばれます。もともとは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ドイツのプロイセン陸軍が始めたものと言われ、その後、他国の軍隊にも広まりました。中でも、ナチスドイツやムッソリーニ時代のイタリアでも採用され、ナチス式行進などとも呼ばれたりします。軍国主義国家というネガティブなイメージが付きまとう歩き方と言えます。
この歩き方は、その後、ソ連や中国などにも広まった結果、北朝鮮は恐らくこれらの国をまねて導入し、今でもやっているということでしょう。この行進形式は、軍事式典などで厳しい訓練や規律正しさをアピールする視覚的効果が高いですが、しばしば独裁的・権威主義的・軍国主義的・全体主義的な政治体制のイメージと結びつくので、最近では各国ではあまり見られなくなりました。
ウィキペディアにかなり詳しく説明があるので是非参考にされて下さい。
回答ありがとうございます!
待ってました、ステップの名称。
うすうす解ってはいたのですが、あれはかなりキツイステップですね。
それを克服して、一糸乱れぬ行進に仕立て上げるところに軍事調練の高度さをアピールするのですか。
「ボロはまとってもこころは錦」でありたいですね。
5.

脚を伸ばしているところにだけ目をやれば特別なことに見えるかもしれないが、他の足並みそろえた行進はほぼその目的のものだろう。
Wikipediaをみれば「ガチョウ足行進」が見つかるがそのままコピペも芸が無いので、ガチョウが歩いているYoutubeをみたが、尻を振って内股、すり足で似ても似つかないな。ww
回答ありがとう。
あたしも、あの歩き方と実際のガチョウの歩行とが結びつきませぬ。
鳥類の足に膝の関節はあっても、人間とは逆方向に曲がっていますね。
ガチョウに膝関節はアリなのでしょうか。
強いて言えば「ペタペタ行進」なのかな?
コメント(10)
ゾーロクさん。
9.11のときはアメリカの新聞に「カミカゼ・アタック」と書かれましたが、特攻隊はテロリストではありません。
方法の是非はともかく、戦闘行為として行なわれたのです。
回答に挙げたウィキペディアによれば、旧日本軍も足上げ行進をしたもののそれは「ガチョウ足行進」とはみなしにくいと書かれています(例えば、記録映画などに残されている学徒出陣行進などは(ゲートル姿ですが)どちらかと言えばむしろ現在の甲子園での高校野球の入場行進に近いという印象さえ持ちます)。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%BE%92%E5...
>>#3
どう致しまして。この歩き方は皆さんナチスと関係があるかもと思われていた方は多かったと思いますが、調べてみると実にそうなのですね。それが共産主義国も含めた世界の軍隊に広がって行った歴史、そしてあまりも強烈に軍国主義を思わせる行進なのでもうやめようという動きになったこと。
その中で北朝鮮ではいまなお続けているわけですが、軍国主義、全体主義の体制の中では、一糸乱れず規律正しく行進し、軍隊が国のために滅私奉公する示威行進は将軍様にはたまらないのではないでしょうか。歴史的にみれば世界から数十年取り残された姿だろうと思います。
どうして「ガチョウ足行進」と名付けられたかですが、ガチョウが親玉の後を一列になって多数歩く姿から考えられたのではないでしょうか。更に、興味をお持ちの方には一応ご参考まで。
http://www.ww2f.com/wwii-general/23236-german-goos...
>>#5
ここのURL先のボトム近くに掲載されているプロレスの動画で、リング外をガチョウ足行進してみせている巨漢がおります。この男、旧ドイツ将校の生き残りですかね?
裸だし、大きいし、その挙動がよくわかりました。
50年前のプロレスで、痛めつけた相手の前でポルカを踊ってみせたグレート・東郷は愛嬌がありましたが、上記巨漢の動作もご愛嬌。
>>#6
あの歩き方は「格好悪い」ということを承知でやるものらしいですね(どうだ。俺はこんな格好悪いこともできるぞ!)。そう言えば、ガチョーの歩きも何となくぎこちない! もっとも「グースステップ」という呼び名は英語国の人間が皮肉ってつけたもののようです(もともとドイツではStechschritt(piercing step刺すような歩き方)とまじめだったとか)。
>>#6
グレート・東郷といえばブラッシーに噛み付かれて血を流していたレスラーですな。久々に聞きました。なつかしいww
ラグビー界ではオーストラリアのワラビーズのスーパースター、キャンピージーの得意の「グースステップ」で敵を煙にまくのも愉快。
前記プロレスのショーと同じで、対戦相手をおちょくっている様子が目に浮かびます。
めずらしい情報をありがとう。
「人間らしさの排除」「セレモニー向け」「示威行進」「goose step」「goose march」「ショー的要素」といったものが解り、たいへん有意義でした。
これで閉じさせていただくことにします。





