fontタグが推奨されない理由はなんですか?
ときどきそういう記述を見ますが実際どういうことが起こるから推奨されないのかおしえてください。もうfontに慣れてしまっているのでよほどのことが無ければこのままでいきたいのですけれども
(PCの場合です)
回答(2)
2.

fontタグが非推奨のために、代替手段として<span style="..."></span>という方法がありますが、回答1.にも書きましたが本来の目的であるHTMLには論理記述だけ(つまり、内容だけ)を書いて、視覚的装飾(つまり、見栄えを変える記述)はCSSに分けて書くという点では、決して推奨される行為ではありません。
そもそも見栄えとして文字サイズや文字色、フォントを変えるのには意味があるはずです。それがタイトルだから文字を大きくしたいとか、リンクだから文字色を変えたいとか、強調したいから太字にしたいとか、引用だからイタリックにしたいとか、、、。
なので、たとえば強調したい部分は太字にして、文字を大きくして、イタリックにして、色を赤にしたいというのであれば、CSSで
span.kyoucho {
font-weight: bold;
font-style: italic;
font-size: 120%;
color=red;
}
のようにして、HTML側は<span class="kyoucho">強調したい部分</span>とすることが望まれます。つまり、HTML側は強調したいということだけを示し、それをどのように見え方にするかの定義はCSSで行うということです。
ただ、個人で気軽に日記を書くのに、そこまで考えて書くのは敷居が高いのも分かります。WYSWYGエディタがそこまで対応していないのも事実です。このあたりは、Blogのようなツールを提供する側の今後の課題でしょうね。
何度もありがとうございます。上の方法はCSSで強調のパターンを1種類に決めておいてHTML側では強調したい時は ”Kyoucho”にするとそのパターンになる、ということでよいのでしょうか?
気ままな個人の日記なので強調の仕方もその時々で変わってしまいます。(アセ)
ともかくいろいろありがとうございました。
1.

その取り組みをしているのが「W3C」という団体です。この団体がHTMLの書き方のルールを勧告しています。いま、主に使われているのはHTML4.01とか、XHTMLとかです。
この団体が作っているルールの考え方として、HTMLなどの本文には論理的記述にして、視覚的装飾をもたらす記述はCSSにしましょう、というものがあります。
これは、まさに様々なプラットフォームでも適切に見えるようにするためのもので、たとえば文字を大きくしたいという人はCSSだけを編集すれば良いわけです。1つのHTMLファイルに対して印刷用の見栄えにしたCSS、パソコン用CSS、携帯用CSS、iPhone用CSSなど、CSSを複数用意することで様々な画面で適切に見せることが可能になるわけです。
例で上がっているfontタグは、まさに視覚的装飾をするためのタグですので非推奨になって、CSSで記述することが推奨されているわけです。
現実としてHTMLの最初の宣言で、HTML4.0であることを宣言していれば、その中でfontタグを使い続けても問題はありません。ただし、これからHATML4.01,XHTMLとルールが変わっていく中で、そういった新しいルールに基づいたページと宣言している中ではfontタグなどを使っても、正しく表示されない可能性は充分にあります。
非推奨タグについては下記を参考にしてください。
丁寧な回答ありがとうございます。非推奨タグのリンク先も参考にさせていただきました。
環境によって変わるからというのはわかりましたが、質問が曖昧で申し訳ありませんでしたが、ブログ記事の中で個々の文字のfontを変える場合の非推奨をおたずねしたかったのですけれど。
コメント(11)
>>1
tani.masaruさん リンク先でfontの代替CSS として
p { font-size: medium; color: #000; font-family: sans-serif }
と書かれていますがこれはcssの話なのでしょうか?
難しいことはよくわかりません(泣
シンプルエディタで書いているのですが、記事中で<font size= を使うのも非推奨で、ライブドアブログの投稿ボタンを使うと出てくる<span style="font-size: の方がよいのでしょうか?(??)
何度もすみません.
例は1つですが、予め何パターンかCSSに登録しておいて、それを使い分けるといった形になると思います。
>気ままな個人の日記なので強調の仕方もその時々で
>変わってしまいます。
どのような見せ方にするのかが、気ままにする人が多いと思いますが、そういう使い方を想定していないっていうか、お勧めしていないのが現状ですね。理想をいえば、見せ方を統一することで、見栄えからも作者が何を伝えたいのか読者が分かるようにするといったところです。
リンクなどはその典型で、リンクしている部分を、あるところでは「青文字下線あり」で表し、別の部分では「赤文字下線なし」にすると見ている方は、それがリンクだって分からないですよね。
使うべきでない的な宗教論争はあるのでしょうが,たぶん,当分fontタグがパースされなくなることはないでしょうから,気にせず使っても問題ないと思いますよ.代わりに意味のあるタグがあるなら,そっちを使うことが望ましいでしょうけど・・・.
参考:
http://dev.w3.org/html5/spec/Overview.html
http://www.w3.org/TR/2008/WD-html5-diff-20080122/
>>#2
その記述はCSSです.ページ全体のpタグ(パラグラフ=段落)に対しての設定になります.
<p style="font-size: medium; color: #000; font-family: sans-serif">
と毎回書くのと同じ意味です.CSSだとタグのスタイルを一括指定できます.他のタグでも同様です.
>>#3
tani.massaruさん やはりそうなるのですか。パターン1は黒、太、斜、でパターン2は青、標準、小とか。
あまり多くのパターンを作ってしまうと自分でも覚えられそうにないです(アセアセ)
見栄えは統一した方が良いのでしょうが自分の場合、何色かの色別は必要な要素なのでこれは仕方ないです。
リンクをそんな風にしたらマズいですよね(笑)
ありがとうございます。
>>#4
オニキスさん タグが宗教論争を?!冗句なのでしょうか?
「バースされなくなる」とはどうゆうことでしょう?イギリスの温泉とは無関係ですか?
リンク先はアルファベットが並んでいるので自分は学が無いので読めません(涙)
>>#5
Pの件、やっと理解しました!!
コメントありがとうございました。
>>#7
パースとは、要はfontタグが正しく読み込まれて表示されるかどうかということです。
リンク先はHTML5.0というW3Cが策定している新しいルールですが、その中でもfontタグについてCSSを使い使うべきではないとされていますが、注意書きとしてWYSWYGエディタなどでは仕方ないよね、って書かれています。
>>#7
「宗教戦争」云々というのは、
ある事柄について色々とメリットやデメリットは考えられる所、
自分の立場や「信じるところに従って」喧々諤々の論争になるような場合をさして言います。
「信じるところに従って」というのがキモで、結局の所、人を改宗させる(宗旨替え:考えを変えさせる)のは難しいということです。



