もし4次元目が“時間軸”だったら
5次元目は時間軸が面をつくって6次元は時間軸の面が立体を作るのでしょうか?
それとも・・・
もしそうならば
7次元目はどうなるんですか??
回答(2)
1.

・4次元空間: 4次元目が時間軸だったら、最初の3次元の一つ、例えば、X軸を一次元的に線を引き、X=a のときの4次元空間の3次元断面図(Y,Z,T)として三次元表示します(Tは新しい4次元目の時間軸)。
・5次元空間: 5次元目の軸が入ってきたら、最初の3次元の内から二つを選んで(例えば、X軸とY軸)を選んでX軸とY軸でさだまる平面を作って、その上で X=a 、Y=b の点での5次元空間の3次元断面図として(Z,T,U)を三次元表示します(Uは新しい5次元目の次元軸)。
・6次元空間: 6次元目の軸が入ってきたら、最初の3次元のうちの三つ(つまり、X軸、Y軸、Z軸)を選んで、X軸・Y軸・Z軸で作られる3次元立体図の中に X=a,Y=b,Z=c の位置を示して、その位置での6次元空間の3次元断面図として(T,U,V)を三次元表示します(Vは新しい6次元目の次元軸)。
・7次元空間; 更に7次元目の軸が入ってきたら、最初の3次元の内の例えばX軸を選んでX軸を直線的に示し、その上で X=a の位置を示し、次に続く三つの次元軸であるY軸、Z軸、T軸で Y=b,Z=c,T=d という位置を示して、X軸の位置と今選んだY軸・Z軸・T軸で定まる3次元立体図の中の位置の両方で決まる4次元空間の位置での7次元空間の3次元断面図として(U,V,W)を三次元表示します(Wは新しい7次元目の次元軸)。
早い回答ありがとうございます。
人間の目だと断面を見るしかないんですね。
勉強になります。
コメントにも書きましたが
時間軸の次、5次元目以降は何が来るのでしょうか?
もし考えをお持ちでしたらぜひ教えてください。
2.

さて、ご質問者さんに対する説明の補足として読んでいただければと思いますが、第4次元を時間軸としてとらえるのは人間にとって都合がよいからで、人間が知覚できる方向性のあるものとして、直線、平面、空間の他にあり、数学的数量として扱えうるものが時間だったのです。この4つ以外に方向性があり数学的数量で扱えるものは、「ある」ということはある程度推測されているのですが、どのようなものであるかは、全くわからないのが現状です。
例えば、ソビエトの原潜とウサギの話は広く知られていますが、なぜ母ウサギが子ウサギの死を知ることができたのかは、いまだに謎です。われわれの全く知覚できない、第5の方向からの情報を受け取ることができたとの解釈もありますが、たとえ解明できたとしても、数学的次元の概念でしか推測できず、第5番目の方向、第6番目の方向、すなわち、5次元、6次元の軸については、感覚的に理解するのは極めて難しいとしか言いようがないと思います。ちょっと長くなりすぎたので、この辺でやめておきますが、新しい軸について明確なビジョンが成り立つのなら、私も知りたいものだと常々考えています。
興味持って
回答していただきありがとうございます
やはり・・・
感覚的に理解することに限界があるものなんですね。
あらためて僕ら人間の盲目さを感じさせられたような気がしました。
コメント(10)
≫usaさん
むずかしいす
イメージ化が…
図があるリンクとかありますか?
例えば、最初に直接的な立体表示ができなくなる4次元空間の場合を考えて見て下さい。人間は3次元までしか立体表示が分からないので、新しい次元軸の時間は特に見る人にとって重要なでありこの3次元立体表示に入るようにしようと考えて、4次元空間の3次元立体表示を考えます。そのとき、この3次元立体表示には入れない例えばX軸の値については、「X=a に固定した場合には4次元空間の3次元立体表示はこうなります」といった表示法になります。4次元空間をすべて規定するには、X軸の値(a)をいろいろ変えた多数の場合を挙げてそのそれぞれについて4次元空間の3次元立体表示を繰り返して示すことが必要です。
<次に、続く>
これが5次元になると、「X=a に固定した場合」というのが「X=a、Y=b に固定した場合」と固定位置が平面状で規定されるので固定位置のいろいろな場合の数は2次元的に増えるので更に多数の場合を網羅して、5次元空間の3次元表示を繰り返し示さなければならなくなります。あとは、次元が増えても同様の考え方で高次空間の3次元立体表示をすることができます(携帯を使っていないので、写真やイメージ図をここにつけるのは難しくご勘弁下さい)。
4次元空間の表示法のところが分かれば後は同じ考え方なので、理解できるかと思います(このコメントと回答の4次元空間のところをよく読まれて下さい)。
4次元空間の表示をについて、例となりそうなサイトをふたつばかり探してみました。
http://4d2u.nao.ac.jp/t/index.php
http://rogiken.org/cpp/4d.html
もし「断面」というのが分かりにくいのでしたら、3次元の立方体を例えばZ=c で(高さが c のところで固定して)切るとその断面は2次元の面です。それを更にY=b で(縦軸が b のところで固定して)切ると断面は一次元のX軸上の点になってしまいます。
一般に、4次元以上の空間はいくつかの次元軸の上での値を固定して(「そういう場合には」ということ)、固定していない次元軸が3つになれば、残った次元軸での3次元表示は高次元空間のその固定位置での断面であると言えます。
あっなるほどです・・・任意の値を代入して変数の数を減らす感覚ですね。
やっと意味がわかりました。
ところで本題の
もし
4次元目が時間軸の場合ですが、
5次元目は多分、“運命軸”だとして
6次元目は“無数の運命”で・・・。
7次元目を考えるんですが
全く想像できません。
7次元目に来る物としたら一体何があげられるでしょうか?
全くそのとおりです。お分かりいただけてよかったです。
人間にとって感知できる空間は3次元なのでその位置情報としてのX,Y,Z。次に、時間の経過で位置が変るとすれば、時間軸Tが重要で、ここまでは誰も意見が一致しそうです。では、他に、位置が変化していく要素に何があるか??
これを考えるには、「何の位置を問題にしているか」を決めることが必要と思います。例えば、それが「天体」であれば、「天体が置かれている環境の温度」はどうでしょうか?更に、何か・・・(何が意味があるかちょっと分からない)?
あるいは、数学の問題であれば、それぞれの軸は普通に独立変数でもいいでしょう。変数をX,Y,Z、Tとすれば、4次元の楕円球をaX^2+bY^2+cZ^2+dT^2=1とか。そこでT=0の面でこの楕円球を切ると、aX^2+bY^2+cZ^2=1でラグビーボールのような3次元楕円球。更に、Z=0の面で切ればaX^2+bY^2=1という2次元の楕円です。
質問と回答がかみ合っていない気がしますが気のせいでしょうか?
回答は表示の話で、質問はちょっと違う話???
余計なお世話ならすみません。
>>#9
多次元空間の表現の問題として捉えて回答を試みました。そういう観点から質問に書いてある質問点について直接的に答えるならば、
・5次元目は時間軸が面をつくって→4次元目の時間軸(T)と5次元目のU軸で空間を成すことは考えられます(回答の5次元空間の表現では、X=a,Y=b で固定して、(Z,T,U)で5次元空間の三次元表示しましたが、その代わりにX=a,Y=b、Z=c で固定して、(T,U)で5次元空間の2次元表示とすればいいです。でも、私が書いたX軸とY軸の二つだけの値を固定する表現法の方が5次元空間の表示能力が大きいのでそちらの表現法を書きました)。
・6次元は時間軸の面が立体・・・→4、5、6次元目の(T,U,V)で三次元立体表示ができます(これは回答に書いたのが正にこれ同じです)。
>>#7(#8に次いでふたたび)
#8では私は宇宙空間の「天体」見たいのものを考えましたが、質問者は例えば「人間」みたいなものをお考えなのでしょうか?
もしそうならばX,Y,Zで物理的位置を示し、Tの時間軸で「時間」を示し、Uで人間が持って生まれたような運命みたいなものがあるとすれば「運命」を表すとしても良いと思います。次の6次元目には出来るだけ今までの軸とは独立したものを軸に選ぶのがいいと思います。例えば、何でしょうか、「年齢」だとか、そして7次元目にはまた他のものと比較的独立なもの、「性別(男らしさ/女らしさ)」とか・・・。なんだか占いの高次元空間みたいになってきてしまいました(この高次元空間の人間の位置で空間内を分割・区分していけば占いができそうです(統計学のクラスタリング))。



