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織田信長が恩賞として茶器!?
織田信長が家臣に恩賞として茶器あげるとすごく喜んでいたようですが、どうしても理解できません。どうして茶器なんか貰って喜んでいたのでしょうか?
2009-02-16 16:06の質問
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回答(4)
1.
2009-02-16 16:30:27

当時、武士への恩賞は土地だったが、土地には限りがある。与え続ければやがて枯渇する。しかし茶器はいくらでも造れる。
織田信長は多彩な趣味人であり、舞楽・謡曲・美術などを好んで保護した。
とりわけ熱心だったのは茶の湯で、千利休を保護して茶道を大成させ、現存する物は国宝などになっている。
信長が茶の湯を愛したことで、織田家臣団では爆発的茶道ブームが起きた。名器とされる茶器は武将たちの羨望の品となり、国ひとつの価値があるとまで言われた。
土地よりも茶器をくださいという家臣が現れても不思議ではない。
織田信長は多彩な趣味人であり、舞楽・謡曲・美術などを好んで保護した。
とりわけ熱心だったのは茶の湯で、千利休を保護して茶道を大成させ、現存する物は国宝などになっている。
信長が茶の湯を愛したことで、織田家臣団では爆発的茶道ブームが起きた。名器とされる茶器は武将たちの羨望の品となり、国ひとつの価値があるとまで言われた。
土地よりも茶器をくださいという家臣が現れても不思議ではない。
うーん、なんとなく多分織田家の家臣団が茶器を欲しがっているのがわかりました。
2.
2009-02-16 16:44:13
信長は日本の国は狭いと知っていた。恩賞として土地を与え続けると何時かは恩賞を与えられなくなるのを見越して茶の道具を与えたと考えられます。自らも茶道に凝り 信長が使った茶道具は家臣の羨望の的になり、それを褒美として貰うのを誇りに思う家臣が増えていった。信長の戦略と考えます。失敗は秀吉の朝鮮遠征ですね。
参考にして下さい。
参考にして下さい。
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3.
2009-02-16 16:48:41
喜んでいなかったという説もあります。信長は戦略的な人間ですから、茶の湯に心から傾倒していなかった可能性もあります。decimalさんがおっしゃるように領土には限りがありますから、それにかわる恩賞として茶器に価値を持たせるために信長が自ら流行を作りだした可能性です。最初は家臣たちも「え!これが恩賞?マジすか(怒)」って感じだったと思いますね。それでも信長には逆らえないしね。渋々だったはずですよ。ただ、流行が隅々まで行き渡り定着してくると、それはそれで新しい価値として認知されるようになってくる。ここのナレッジポイントも同じですよね。換金もされないのになぜかうれしい。
4.
2009-02-16 17:28:42
価値観の違いでしょうか。
茶器に芸術的な価値を認めて喜んだのではなく、いつでも金や領土に換えられると踏んだからこそ喜んだ。
金塊をもらっても換金できなければ、ちっとも嬉しくないですね。世界的な名画も、私のように絵心のない人間には猫に小判も同様です。
茶器に芸術的な価値を認めて喜んだのではなく、いつでも金や領土に換えられると踏んだからこそ喜んだ。
金塊をもらっても換金できなければ、ちっとも嬉しくないですね。世界的な名画も、私のように絵心のない人間には猫に小判も同様です。
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コメント(4)
#1. みっくん
2009-02-16 16:38:47
decimalさん回答ありがとうございます。
しかしまったく理解できません。
茶器よりも土地のほうが兵力、財力が増えるほうがいいでしょう。
というかそんなに茶器が欲しいなら職人を呼んで造ってもらえばいいと思います。
#2. ゾーロク
2009-02-16 16:45:21
いくら職人でも、古い物をつくることはできない。
名器は、模造ができず、それ一つしかないからこそ高価なのです。
お金が欲しいなら、その名器を売ってお金に換えればいいのだよ。
みつくんがピカソの絵を持っているようなものだね。
さあ、どうする。
すぐ売る?
それとも値上がりを待つ?
#3. decimal
2009-02-16 16:59:31
これは信長の作戦ともいえるかもしれません。
土地は無制限にあるわけではない、それに代わるものとして小さくても値打ちのあるものを与えたのが茶器です。
そこいらの職人の茶器ではなく、茶道の”千利休”を保護している”信長”がくれる茶器だからこそ値打ちがあるのです。当時、茶道は政治的にも影響力、権威的価値を持っていました。
茶器はただの茶碗ではなく、オリンピックの金メダル的なシンボルといえばわかりやすいでしょうかな?
#4. decimal
2009-02-17 17:32:23
ベストありがとうございます。
興味があれば歴史の本を読んでみましょう。



