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最近、ダイヤモンドよりも硬い物質が発見されたようですが、
改めて疑問に思ったことがあります。
ダイヤモンドの宝石などは、どのように研磨しているのでしょうか。
ネットで調べたら、同じダイヤモンドを研磨剤にしているとありましたが、同じ硬度ならば、研磨剤の方も同じように磨り減ってしまうと思うのですが。
どんな工夫をしているのでしょうか。
2009-02-27 21:32の質問
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回答(2)
2.
2009-02-27 23:56:40

ダイアモンドの研磨法は15世紀初めのヨーロッパで確立されたと言われます。ダイヤモンド同士をすり合わせたり、ダイヤモンドの粉末を付けた皮などでこすったとされます。当時の研磨はダイヤモンドの美しさを引き出すために原石のすりガラス状の表面を削って光沢のある面にすることでした。そのとき、不要な角をすり落とすことをカットと呼んでいました。
その後、ダイアンモンドに58個のカット面をつけるブリリアント・カットの原型が完成され、もっとも美しいと言われる今日のブリリアント・カットの元となりました。
今日こういうものを作るには、まず最初に、ダイアモンド原石に対してダイヤモンドの切削用具を使って旋盤上で整形加工を行います(アムステルダムで研磨をしている様子を見学させてもらったことがあります)。末尾に添付の資料によると、引き続いて、
『ファセット(切子面)の切出しと研磨をおこなう。この工程には、スカイフという水平に回転している鋳鉄製の円盤に、研磨剤としてダイヤモンド粉末と油とをぬったものをつかう。ダイヤモンドをドップとよばれる道具に固定し、ファセットができるまでダイヤモンドを円盤の表面におしつける。ついで、円盤の別の部分をつかって磨きをかける。この作業をくりかえして、次々に新しいファセットの切出しと研磨をおこなう 』
とのことです。やはり非常に固いダイヤモンドを削ったり、研磨するにはダイヤモンドを使っているということと思います。ダイヤモンドからできた研磨剤も使っている内に当然削れたり、粒子が小さくなったりするので必要に応じて取り替えているものと思います。
その後、ダイアンモンドに58個のカット面をつけるブリリアント・カットの原型が完成され、もっとも美しいと言われる今日のブリリアント・カットの元となりました。
今日こういうものを作るには、まず最初に、ダイアモンド原石に対してダイヤモンドの切削用具を使って旋盤上で整形加工を行います(アムステルダムで研磨をしている様子を見学させてもらったことがあります)。末尾に添付の資料によると、引き続いて、
『ファセット(切子面)の切出しと研磨をおこなう。この工程には、スカイフという水平に回転している鋳鉄製の円盤に、研磨剤としてダイヤモンド粉末と油とをぬったものをつかう。ダイヤモンドをドップとよばれる道具に固定し、ファセットができるまでダイヤモンドを円盤の表面におしつける。ついで、円盤の別の部分をつかって磨きをかける。この作業をくりかえして、次々に新しいファセットの切出しと研磨をおこなう 』
とのことです。やはり非常に固いダイヤモンドを削ったり、研磨するにはダイヤモンドを使っているということと思います。ダイヤモンドからできた研磨剤も使っている内に当然削れたり、粒子が小さくなったりするので必要に応じて取り替えているものと思います。
回答レベル : 回答
ダイヤモンドとはまったく縁がありませんが、
気になったもので質問させていただきました。
色々と工夫していることがわかりました。
ありがとうございました。
1.
2009-02-27 23:38:22

ほんとに摩訶不思議ですね。
幾つになっても不思議なことばかりで困ります。
ありがとうございました。
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コメント(1)
#1. usa
2009-02-28 23:32:23
ダイヤモンドの原石を旋盤に固定して加工しているのを初めてみたときは貴重な石を傷つけないのかとびっくりしました。オパールなんかとは違って非常に固いから大丈夫なのですね。ベストありがとうございました。では、またご質問ください。




