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国のあり方(の一面)=理系離れ、金融の高給について= (カテは適当)

わたしは一種の技術屋です。理系離れがあると聞くと悲しくなります。理系は、文系に比べて給与が低いことがその一因だそうです。(文系と人くくりにするのは多分間違いなのでしょうけど。)高給の典型が金融だと思います。わたしも小さい頃から、銀行等は給料がいいとはよく聞いていました。

その結果、だと思いますが、頭のいい学生はそちらに進むことが多いのだそうです。

しかし、金融というのは、国の貴重な人材を大量に投入すべき分野なのでしょうか? もちろん、リスク分散のための保険、適切な会社経営のための資金運用のサポート役が必要なことはわかります。が、錬金術でしかないようにしか見えないものも多数見受けます。人材の過剰投入なのではないでしょうか。

わたしは、工業・農業が国の基盤であり、商業(含む金融)・サービス業がこれを支えるような体制をとるべきと思います。

金融が高給を払うこと、言い換えれば、人材にそれだけ払えるぐらいぼろもうけしていること、が問題の根本なのかなと感じています。(もっと税金をかけてもいい?)

それでいて、ちょっとお金に困ると、国民が困るから「公的資金投入」となるのも、なんとも解せません。自分たちのリスク管理はできていいないということでもありますね。(サブプライムでこけたようなのはその典型。)

錬金術に人が流れるなんてのは、米国のアホなところで、日本はマネしないでほしい、と痛切に感じます。

以上、半ば偏見も入った意見をならべさせてもらいました。(こういうのを、「ライブドア」のWWWで書くのも矛盾的ですが。ははは。)

皆さんのご意見をお待ちします。

   ************************

文系・理系とは違いますが、公務員バッシングで、一流大学出身者の間で国家一種の人気が下がって金融指向の人がさらに増えた、などという話も聞きます。これも類似した問題です。

官僚も悪く言われますが、彼らが身を粉にして国のシステム向上のために働いているのも事実だと思います。「退職後の天下り先」や「省益」等「だけ」を考えているわけではないでしょう。このあたりはマスコミと、それにだまされる被害妄想の国民の問題と思います。批判は重要ですが、バランスが大事です。

2009-04-07 05:10の質問
金融  国のあり方  理系離れ  
金融
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回答(2)

1.

2009-04-07 06:50:34ベスト
貴方の言う通りです!

世の中何が重要か・・・と言うと生産は人間が豊かな生活をする為の基本ですから、一番大切な産業なのですが、その仕事に従事する人達の待遇は必ずしも良くありません。そして生産を補助する販売や金融の方が待遇が良いのが実態です、その理由は製造業の生産性が必ずしも高くないからです、単純に考えると物を作るには手間がかかり、製造の手を休めると生産はストップします。その半面販売では1億円の売上げを電話1本で30分で実現する事も可能なのです。

賃金の支払い能力はその産業の生産性に寄る所が基本であるから、貴い産業である製造業が物理的な限界から、どうしても給与が商社や金融から見ると低いのが実際でした。世の中矛盾していますね・・・真面目に真面目な仕事に努力する人々が良くなる社会でなくてはならないはずなのに、高度に発展した資本主義社会では、マネーゲームが実体経済をはるかにしのぐバブルになって、真面目に働く人達の生活まで蝕んでしまいました。

これからも、人間から欲が無くならない限りこの事実は変わらないでしょう。形は変化してもますますエスカレートすると思います、何とかしなければなりません。

マネーゲームへの言及を含め、いいたいことを補足していただき、どうもありがとうございます。

#回答者さんがなりわいとされている内容からは、回答者さんは「確信犯」とも言えますが(笑)。

2.

2009-04-08 03:20:37ベター
世界と比べると日本は理系のサラリーマンの給与水準が低いと聞きます。米グーグルや米マイクロソフトのエンジニアは年棒が高いそうです。また、自動車のビッグ3も給与は高そうです。しかし、日本の製造業の生産性は低いと思います。米では日本の理系業界と違い、残業は少ないです。
また、オーストラリアに私が旅行に行ったときに、ガイドが「オーストラリアでは仕事は16時に終わる。だから渋滞は夕方に起こるんだ。」と言っていました。
16時までしか働かないのに、日本と同じような生活水準を保っています。物価も日本とそれほど変わりません。それを思うと日本の生産性は低いんだろうなぁと考えていました。

アメリカやイギリスは金融立国ですが、日本は工業の比率が高いです。しかし、数年前から製造業では何が起きているかと言うと、国内の空洞化です。コストの安い途上国へ製造の現場が移行しています。
日本はこれまで、欧米の技術を上手に取り入れて活用してきましたが、日本の製造業の優れていた点は、生産技術です。優れた技術で1mmの狂いも無い工業製品を生み出せます。しかし、純日本製のものばかりではなく、例えば、普及しているコンピュータのCPUは米国にいる賢い人たちが作っています。ソフトも海外製がほとんど。そして、生産は安い海外へ。
では、空洞化した日本の工業へ人材を文系以上に投入して、コスト高に勝る付加価値やらを付けれるのか? 難しいです。付加価値は販売やサービスなどの文系業種が付けやすいです。
こういう見方だと理系の報酬が少ないのも致し方ない感じもします。

一方、日本が世界一の債権国であるし、製造業の空洞化もあり、金融に注力することが日本が繁栄する道の一つであるように思います。日本は世界TOPの預金率、つまり世界一自分の金融資産を金融屋任せにする国なのです。貯金した現金は銀行が融資や投資しています、それを行っているのが金融業。
アメリカでは自分で計算して確定申告・納税するのが普通ですし、学校の授業で投資のことも教えています。
日本人はそういうこともせずに、会社まかせ、銀行まかせにしているので、金融業界で働く方が頑張る必要があるので報酬が高い。
よって、もっと自分責任の意識を変えないと、バランスは変わらないのではと思います。逆に意識を変えれば変わると期待したいです。

と少々強引に変わった意見を述べてみました。乱文すみません。

すみません、おっしゃりたいことが十分に理解できていません。いろいろなことが書かれていますが、意識や背景となる知識、基本的な考え方に違いがあるのが原因かもしれません。(確定申告云々のくだりなどは、ちょっと別の方向に走っている気がします。)

低賃金の国々にモノ作りを外注化して、品質は悪いかもしれないが競争力は維持する方式をとらざるを得ないのか(空洞化)。

「生産性」をあげる一環として総賃金を抑えるためにそこそこの高給(でもないが)の労働者に仕事が集まっていること、それを補う雇用が不安定なハケン。

そうした問題もからむことはわかりますが、それでもやはりいいたいのは、実体のない金融で国をたててうれしいのだろうか。喩えは悪いだろうことは承知で書きますが、ある切り口で見たらねずみ講と大差ないのでは? そんな米英のまねしてどうする? そんな形で繁栄して、うれしいのか? そういうことです。

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