正しい言葉使いってなんですか?
よくテレビで最近の日本語の乱れていると云いますが、そう云う意見を云う方は、
なぜ「おじゃる」とか「ござる」とか「拙者」とか「にんにん」とか、大正時代以前の言葉使いをしないのでしょうか?
正しいと云うのであれば、
過去に使われた言葉を使うべきなのでは?
時代の変化に対しての言葉の変化に対して、
どこで、乱れているって線引きがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答(8)
1.

その場の多数派の言葉が、正しいんです。
理由は、正確に伝達出来、微妙なニュアンスや気持ちを伝えることが出来るから。
つまり、大阪に行けば大阪弁が正しい言葉、NYCに行けば東部なまりの米語が正しい言葉です。
あなたは鼻濁音を発音出来ますか?私は鼻濁音の発音が出来ない人は、とても気になります。でも、津軽弁の人はもっと多様な発音をしていて、東京弁の発音が気になるようです。
つまり、コミュニティが正しい言葉を規定する訳で、そのコミュニティ自体が認められない場合、乱れた言葉ということになります。
なお、文学者には、旧仮名遣いに固執する人がいますが、そういうこだわりでおじゃるを使うのはいいと思います。でも、その文学者が日本の伝統的発音で話しているのを見たことがありません。鼻濁音すら発音出来ない人でした。
回答ありがとうございます。
参考になりました。
では、
2.

なるほど、ありがとうございます。
NHKですか、参考にします。
では、
3.

いわゆる「2ちゃんねる語」(氏ね、大杉、うp…など)「ゆとり語」(ぁたしと遊んでくれる人ゎ、ぃませんか…みたいな)、そして「ファミコンことば」といわれるファミレスやコンビニのアルバイト生が勘違いして使っている敬語もどきの言葉(よろしかったですか、1000円からお預かりします、~のほう、~になります)を指して「乱れている」として憂慮されているのです。
ですから「言葉の乱れ」と「言葉の変化」は「=(イコール)」ではありませんよ。
回答ありがとうございます。
なるほど、
乱れと変化の違いですね、
参考になります。
ありがとうございます。
では、
4.

皆さんがおっしゃる通り、言葉は時代によって変わりますねー。
逆に言葉が変わる事が時代を表すともいえます。
若い人たちが「新語」をどんどん作ってくれますが、これは昔も同じです。
違うのは、その新語を昔は「隠語」といって、閉鎖された世界、例えば「友達同士」、「ヤクザの世界」などの中だけで通じる言葉で、表立っては使わないし、流行させようとは考えなかった。
「ヤバイ」などはヤクザ言葉で、うっかり使うと叱られたものです。
しかも、今では意味自体が変わってしまっています。
本来の意味は「犯罪などが発覚しそうになって、危険だ」というものです。
また、隠語ではありませんが「切れる」は本来は誉め言葉だったというような事は知っておいて欲しいと思います。
個人的にいらいらさせられたのは「何気に」という言葉です。
「何気なく」が本来の言葉ですが、それを自慢げに使われると、ぶん殴ってやりたいと思うほどです。
細かく言いはじめると、際限がありませんが、言葉というものの根本を考えていただければ良いのではないかと思います。
「言葉は通じてこそ言葉だ」と言う事です。
意味だけではなく、ニュアンスも含めて、相手に伝わる事が一番大事な事だと思います。
回答ありがとうございます。
>言葉は通じてこそ言葉だ
なかなかいいフレーズです、
どこかで使ってみょうかと・・・。
参考になりました、ありがとうございます。
では、
5.

本来,言葉は,いろいろなことを人に伝えるためのものですから,統一言語が一つのほうが都合がいいはずです。
しかし,微妙なニュアンスや感情を簡便に伝えるために,多様な表現が生まれていると思います。
これは,いつの時代にもあったのでしょうが,現代では,極めて多様化しているので,問題にする人が多いのでしょう。
(江戸時代でも,元禄時代は新しい言葉が多く生まれたと聞いたことがあるような気がします)
毎年,流行語大賞なるものが発表されますが,ほとんど長続きしません。しかし,新しく生まれた言葉が,定着して広く長く使われることもあります。
言葉は,日々変化するものなので,「日本語が乱れている」と大騒ぎする必要はないと思います。
真の正しい日本語の存在は,幻想かも知れません。
社会が多様化した分だけ,人権が広く認められた分だけ,言葉も多様化しているのだと思いますが‥‥
回答ありがとうございます。
こちらの回答で解決にしょうと思ったのですが、
迷ったあげくに、ベターですみません、
これで解決が複数選べると、
選ばせていただいたのですが、
できないようなので・・・。
>社会が多様化した分だけ,人権が広く認められた分だけ,言葉も多様化しているのだと思いますが‥‥
人権って云う観点からは、発想してなかったので、
すごく興味深いです。
参考になりました、ありがとうございます。
では、
6.

回答ありがとうございます。
確か文法って小学校の時に習ったような記憶なのですが、
正直区別がつかないです。
あらためて勉強するのもいいかもですね。
参考になりました、ありがとうございます。
では、
7.

『こんにちは』もいつの日か『こんにちわ』になる日が来るのでしょうね。
『全然良いです。』などは私も使うし、正しい言葉として認められつつあるようです。
個人的には言葉自体が変化して行くのは良い事だと思うのですが、
「うぜぇ」とか「むかつく」など、自己中心的で他人を見下すような言葉は聞いていて情けないですね。
しっかり知識を得て、他人に感謝しながら生きている人間は、まずそのような言葉は使わないです。
言葉の乱れより、心の乱れの方が問題だと思います。
回答ありがとうございます。
>しっかり知識を得て、他人に感謝しながら生きている人間は、まずそのような言葉は使わないです。
た、たしかに・・・そうですね。
心の乱れと云うのも、
着目点ですね。
ありがとうございます、
参考になりました。
では、
8.

回答ありがとうございます。
参考になります、
心からのって云う考え方も興味深いです。
では、
コメント(8)
表現の方法として言葉にも工夫を加える。これは許容されると思います。
ただし、その前提として「正しい使い方(正しい言葉とは別に)」を知っていることが条件となります。
「言葉は変化するからいろんな言葉があっていい」という人の中には、言葉を正しく使えない、もしくは正しい使い方を知らないことの言い訳にしているだけにも見えることがありますよ。
「ら」抜き
「…ますでしょうか」
「よろしかったら…」
「あと、…」
これだけはやめてくれ~!!
#2. ゾーロク2009-04-10 12:42:26
ゾーロクさん、コメントありがとうございます。
おおっ、注意しないと、
何気に使っていたりします。
では、
ベターありがとうございます。
日本語は美しい。
ベストありがとうございました。
実は、流行らせようとして作った言葉があっという間に広まって、今でも誰の反感も買わずに使われている、という経験をしたことがあります。
マイナーなコミュニティを狙ったんですが、なぜかあっという間に一般に受け入れられて、反感も買いませんでした。
ある評論家が、その言葉が時代の気分をリードしていた、って書いていましたが、こんな事もあるんだなぁ、というのが正直な感想です。
またよろしくお願いします。
ベター有難うございます。
日本語という言語を語る時、美しさという美学に偏りやすい。
多分ギリシャ語だったと思いますが、「論理」という単語も「言葉」という単語も「ロゴス」で表されるそうです。
つまり「言葉=論理」となりますね。
日本語を論議する時、この部分が無視されて語られる事は大きな問題だと思います。
なお、ゾーロクさんへ「何気に使っていたりします」とコメントされていますが、これは私への挑発でしょうか。
わざと、冗談で使われたのなら、
「何気に」使っていたりします。
と、括弧を使う事によって、解っていますよ、わざと使ったのですよ、というニュアンス(生きた情報)を含めることが出来ます。
まるとんとん10さんも「何気にという言葉」を、うっかり使ってしまったのか、挑発したのか、解っていてわざと使ったのか、がそれによって正確に伝わると思います。
#6. tazaemon2009-04-12 10:03:15
tazaemonさんへあっ、失礼しました。
削除のやり方が判らないので、
申し訳ございませんが、
こちらで、
謝罪させていただきます。
また、勉強させていただきありがとうございました。
では、
ベターありがとうございます。




