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本に書いてあった言葉についてです。

茂木健一郎著の「脳を活かす勉強法」で、「勉強したいという気持ちがあるのなら、大学へ行く必要は有りません。」

「一流大学へ行って一生が安泰だったという時代は終わりました。」などと書かれていますが、これらの事は本当のことなんでしょうか。有名な脳の研究者が書いた事だから本当だと自分は思います。

2009-06-05 06:07の質問
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回答(6)

1.

2009-06-05 06:45:38みんなナイスな
学者の言うことだから本当ということはありません。もっとも茂木先生がウソを言っているということではなくて、茂木先生は「すでに事実であること」を本の中で紹介しているのです。

義務教育は別として、本当に自分が極めたい勉強なら、学校へ行く必要はありませんね。独学するか、自分で先生を見つけて師事すればいい。

なぜ大学へ行くのか。
「遊ぶため」と公言した後輩がいました。つまりその後輩は「大卒」のブランドがほしかったのだ、と。

すべての大学生が遊ぶために進学したとは言いませんが、そういう不届き者が多いのは事実なんです。

で、真剣に勉強した奴でも、勉強はできるけど知識の使い方まで学んでないからバカです。使い物になりません。ただ知識を詰め込んできただけ。
「一流大学へ行って一生が安泰だったという時代は終わりました」というのは、そういうことです。

2.

2009-06-05 07:55:36みんなナイスな
その本を読んだことはありませんが、一般論として。

まず、回答者1さんが書いているように、大学のエライ先生が言っているから正しい、ということにはなりません。

「勉強したいという気持ちがあるのなら、大学へ行く必要は有りません。」 確かにそれはそれで間違ってはいないと思います。が、大学に行くほうが適当な先生やいい仲間を見つけやすいようには思います。独学で、というのでは、今行っている勉強や研究が適切に理解し行なっているのかどうかの評価が難しく、自信を持って勉学を進めにくいように思います。また、他の人と議論するなかで、よりよい理解に進むことは多いでしょう。

「一流大学へ行って一生が安泰だったという時代は終わりました。」 既に起こってしまって結果を知っている過去と、これからどうなるかわからない現在・未来を「比較」するのは乱暴な気がします。過去については”結果的に”そうだったことが多かったのあるかもしれませんが、当時大学に行くかどうかを選択する時点でそのように思えたのかどうかはわからないように思います。今だって、将来になってら振り返れば、結果的には一流大学に行っていたおかげで安泰だったというケースも少なくないのではないでしょうか。

もちろん、一流大学に行きなさい、一流大学に行けば安心です、といっているわけではないですよ。茂木さんの分析・意見に対するコメントです。

3.

2009-06-05 11:11:45みんなナイスな
大学は勉強しにいくとこじゃないよ。
大学は研究かいろいろな経験をする時間を持つのか
勉強に関して言えば勉強することとは何ぞやを探求する場です。

高校や予備校の延長で言われた課題をこなしお勉強するところではありません。

あと、バブル崩壊で終身雇用が崩壊しました。終身雇用・年功序列が崩壊すれば「一流大学へ行って」いい会社に入って「一生が安泰」はないわけです。一流大学にいったっていい会社に入れるかもわからないし、その会社がずっといい会社かもわからないわけですし、実力次第で出向肩たたきが容赦なく襲ってくるし以前よりも余裕のない雇用をしてくるので、しょっぱなからきついです(昔は入社してから会社で育てるというのが今では即戦力を求めそれを押し付けてくる)。今年のボーナスの散々な予想などみても安泰かどうかわかるんじゃないでしょうか?TOYOTAの上のほうは50%OFFだそうですよ。

大前も雑誌で書いてたけど、今の子は安定を望むが、望んで入った会社では上がつかえ平時で何も変えなくていいので、やりがいのある仕事も自分のやりたい仕事もやらせてもらえません。でそのまま10年たって業績が傾けば真っ先に切られるのは何もしてこなかったあなた方です。今戦時で傾いたりこれからのところでは、やる事が目白押しで人でも人員カットでいないので全部自分がやらなければなりません。つまり自分の責任で自分のやりたいようにやりやすいです。そこで揉まれれば立て直した後の10年は安泰であなたは重要な位置にいるはずです。もし立て直せなくてもそこで培ったスキルはどこでも通用するものです。
常に向上心をもっていろんなものを吸収していくには型にはまったものに従順であってはダメだということ。大学にいってもお勉強はできても本当の意味で勉強できるかは別。社会に出てもそれは同じ。まあ言いたいのはこういうことじゃないでしょうか?

4.

2009-06-05 12:21:53みんなナイスな
はい、本当のことです。

大学に行く行かないなんかより、勉強したいという気持ちの方が大事だからでしょ

何を勉強したいかにもよりますね
専門以外も勉強する必要がある大学ではなく、ひとつのことを学ぶ専門学校でもかまいません。
「あなたにもできる!大学院で学歴リセット」なんて本も出ているくらいですからね。

好きなことを勉強して伸ばしていった方がやる気が出るわけで、
そういうやる気があった方がよくて、
そのやる気が認められ、企業に採用されて、一生が安泰になる。
茂木先生は、そういう考えで書いているのでは、ないでしょうか。
また、就職難の昨今、学歴が無視される社会に進むべきである、というような背景もあるからでしょう。それから、少子高齢化により、日本全体が貧困になり、一生安泰の方が出てくるのは、難しいだろうという予測もあります。

付け加えますと、一人で勉強していくのであれば、コミュニケーション能力が育たなくて、一生安泰になるとは思えませんけどね。
回答レベル : 回答

5.

2009-06-05 13:37:14みんなナイスな
「勉強したいという気持・・・大学へ行く必要はない」
これは、茂木健一郎さんに限らず昔から一般に多く言われていることです。しかし、そもそも茂木さんをはじめとする「大学行かなくていい」説を言う知識人の多くは、皆さん大学を卒業して更に修士博士と進んで現在の立場を築いておられます。
ではなぜ多くの有識者が大学不要説を説くのか。それには大きく2つの方向があると思います。
ひとつは、自分たちが所属する学者社会に対する批判の一環として、今の大学のあり方を否定するケース。
今ひとつは、大学に行かなかった人行けなかった人たちに対するエールとして「大学がすべてじゃないんだよ」といった人生の可能性や希望を語るケースがあるのではないかと考えます。
今回の回答としては、茂木さんが後者の立場で本をお書きになったと考えるのがわかりやすいと思います。なぜなら、「脳を活かす勉強法」は専門書や学術書ではなく一般向けに出版された商品であり、大学に行かなかった人にも幅広く購読してもらはなければなりません。そうした場合に大卒至上主義では当然本の売れ行きに差し支えます。大学云々に限らず、おそらくいたるところで世間に目線を合わせた万人受けする書き方になっているはずです。これは茂木さんの本に限りませんよ。
ところで、「勉強したいという気持ちがあれば大学へ行く必要はない」というのは事実です。しかし独学で学ぶ事は理論上可能とはいえ、実際問題至難の業といわざるを得ません。やはりその専門家がいる大学その他の機関で基礎からきちっと学んだ方が近道ですし、その上で独学によって更に掘り下げていくことも可能ですから、大学に行ける環境ならば行って損はありません。
また、「もはや一流大学へ行っても一生安泰ではない」というのも事実です。しかし「高卒でもまじめにやれば上に上がれる」という時代もとっくの昔に終わっています。まして中卒では今の世の中普通に暮らしていくのもなかなか大変だと思います。「一流大卒は一生安泰の時代は終わった」とは「国民の知的レベルが上がったので大学に行っただけでは駄目だよ」という意味に受け取るべきです。大学で専門的な知識を得た上に更に何らかの資格や特技や経験を持って社会に出なければ「安泰」などないという意味です。高卒より大卒の能力が劣るという意味では決してありませんし、大学の存在意義を否定するものでもありません。

6.

2009-06-06 02:00:24みんなナイスな
まず、医者とか小学校の先生など、大学を出てないと資格をもらえない職業もあるので、大学を出ることがどうしても必要な場合もあります。

しかし、単にいい大学を出たからOKというふうに考えるのは、最初から間違いですね。

今から30年ぐらい前までは、名の知れたほとんどの企業は、「うちは国公立と早稲田・慶応しか採用しません」みたいに、最初から出身大学によって門前払いしていました。もっと厳しいところは、東大、京大など、ものすごくいい大学数校だけを採用の対象にしていたり。

こういう時代は、ぜひとも一流大学に入らないと、将来が展望できませんでした。

しかしその頃だって、東大出て勉強しか知らなくて社会適応能力ゼロで、いい企業や官庁に入ったけど自殺したりノイローゼで辞めたりした人は、確実にいました。
いい大学出ても、性格が暗くて、受ける会社を10個も20個も落ちる人もいました。
そんな時代でも、いい大学を出ただけで絶対安心という現実はありませんでした。

まして、今みたいに終身雇用もなくなり、頭は良くても現実に結果を残せないことがバレちゃったら、将来は開けていかないですね。


逆に、学歴なくても、結果を残した人は、いろんなオファーが来るでしょうね。
昔からそうだけど、今はその度合いがもっと大きくなっていると思います。
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コメント(2)

>>5
2chでその筋のマニアと喧々諤々してた方が実質勉強になる罠。

東大入って修士までとって卒業したけど変なプライドや仕事の不適正ですぐやめてニートになったやつの話を何かで読んだな。で、そいつはさらにキャリアアップのため博士課程もやりだしたがモチベーションが上がらず結局途中でやめちゃって(博士課程修了までいったかは覚えてない)で、大学の教員のおこぼれにもこの不況で預かれず結局奨学金の返済を残してまたニートになった。こうなったのも文科省のせいだからと奨学金の支払いを拒否してるそうだw
中大教授刺殺した教え子も週刊誌で語られてる話が本当なら、母子ともどもその「一流大学へ行って一生が安泰」に踊らされてきた感があるよね。子供を持つナレの皆さんは、大丈夫ですかニヤリ

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