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民事手続きについて。

民事手続
「自分には権利があると思うが、それが侵害された場合に、どのように救済を受ければよいのか」

学校で出た問題なのですが、なんとなく答えは分かるのですが。
条文などを使って詳しく教えていただけたらと思います。

問題;
Aは、先日Bに無理矢理に大切な時計を貸してしまいました。
ところが、なんと、その腕時計をCがつけているのです。AはCに、それは自分のものであるから返してほしいと
返還を要求したが、Cは、御礼だと言ってBからもらった。なので、今この時計は自分の物である。と言っています。
Aは怒り、力づくで取り戻すしかないと思っています。Bには勝てなくても、Cになら勝てそうな気がします。
そこで、

??AはCから力すくで取り戻してもよいのでしょうか。もし駄目だと考えるなら何故か。

??仕方なく、AはCを裁判に訴えることにしました。何故、裁判に訴える必要があるのでしょうか。
また、このことに無関係なDに相談して、このような場合に腕時計がどちらのものかを判断してもらうことでは駄目
なのでしょうか。「裁判」と「Dの下す裁き」では一体どこが異なるのか。

??Aはみごと裁判で勝訴しました。しかし、Cは時計を返しません。Aはどうすればよいのか。

??Bには、何の罪にもならないのか。

以上です。
よろしくお願いします。

2009-07-01 21:47の質問
この質問は、30日間解決しなかったために自動的に質問が一旦閉じられました。

回答(3)

1.

2009-07-01 22:05:01
裁判員のつもりで素人の意見ですが、
1、Bは自分に所有権があるように見せかけてCに譲渡したなら
詐欺罪にあたる可能性があるのでは?

2、AはBに対して賠償を求めることができるかもしれませんがCに対しては可能性は低いと思います。

3、日本の法治国家である以上裁判は正当性がありますが、裁判官が職務時間外に裁判を下すことに意味がないようにDにそれ相応の権限がないように見受けられるのでDに判決を下す権限はないと思われます

4、AはCから力づくでとりもどしてよいか?日本以外の国ではわかりません。ソマリアなどに連れて行けば話はかわるかもしれませんが、日本の中では力づくで戻すことに賛同はできません。


ところで学校ででた問題ならまずは自分の考えをのべてから
聞くべきです。ここはテストの答案作成の場ではないと思います
自信度 : 自信なし 回答レベル : 回答

2.

2009-07-02 04:54:06
CはAに対して善意の第三者に当たるので、AがBに貸した腕時計をCが所有していても、返す事をCが拒否すると返してもらう事は出来ません。

>仕方なく、AはCを裁判に訴えることにしました。

この場合はBを訴えなければならないでしょう。

Bの罪は、窃盗罪に当たると思われます。

3.

2009-07-02 08:23:09
条文は昔のことでうる覚えなので自分で調べてくれ。

1.自分の所有物の所有を主張する占有者に対する実力行使の可否
A:ダメ
法律は自力救済を禁止しているため、実力行使に及ぶと、逆に民事(損害賠償、原状回復)、刑事の責任(暴行・傷害・窃盗・強盗・住居侵入etc)が発生してしまいます。
2.裁判所に訴える意義・私的裁判(仲裁)
A:必要ある。(若しくはBに返還を求めることで間接的に返還を求める)
自力救済以外で原状回復させる方法は占有者Cが自発的に返す以外、裁判所で判決を得て、債務名義を取得し、強制執行をかけるしかないです。ちなみに本件はC等の考え方や発言といった無形のものではなく有形のものの原状回復なので意外と簡単です。変なことを公言されてその取消を求めた時など、裁判所がCの意思に関係なくその発言を取り消したこと決めることはできないので(表現の自由)、金銭的な制裁を施したりします。
第三者Dによって判断してもらうことももちろん可能ですが、それは相手側Cも同意した場合で、Cの同意もなく勝手に第三者のDがどちらのものだということは判断できません。それをやれるのは裁判所だけです。但し双方が同意した私人が仲裁した仲裁判決は、裁判で尊重されます。
3.確定判決後の原状回復の流れ
まず裁判が確定しなければなりません。確定前に控訴上告があり裁判所が棄却しなければ、裁判で争わなければなりません。裁判が確定しても、Cが返さなければ次のような手順による原状回復等が考えられます。裁判所の確定判決をもって裁判所から債務名義を取得し、その時計を差し押さえ、強制執行をかけるという流れです。ただ民事執行法の強制執行の流れは多岐にわたるのでその辺は具体的には調べてくださいね。(多分ここではそこまで細かくはきいてないと思う)

4.Bの罪?
刑法的な罪ということでいいですか?うーん、難しいでしょう。CがAに返さないといってもBは返さないとは言ってないので、BががんばってCから返してもらいAに返済することも考えられます。Bが自分のものだといってCに譲渡したことはBC間の話でAにとって法律上関係ないことだからです。民事なら契約違反や債務不履行を求め、できないなら損害賠償を求めることは可能だと思います。
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