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政権がコロコロ変わった場合、国民(特に声の小さいところ)の「既得権益」がなくなることが心配です。どう自衛したらいいのでしょう?

下馬評によれば、高速道路無料化、子ども手当てなどのばらまきをする一方で、扶養家族控除等も見直す(減らす)と主張する民主党が政権をとりそうです。自民党がひどいから、それが妥当なのかもしれません。

仮に民主党が政権をとったとして、かつ、マニフェストの記述ががそれなりに実施される一方で、しかしながら仮に民主党への批判が高まり、(たとえば強大なところの抵抗にあって、その既得権益を引っ剥がせないかも。)仮に、そのさらに次の選挙では自民党に政権が戻る、ということはありえます。

このとき、自民党に戻ってみたら、高速道路の料金やら児童手当の額はもとにもどり、しかし、扶養家族控除は減ったまま。こういうことも当然想定されます。これは一例ですが、政権がコロコロ変わる場合、このようなことはいろいろな面で起こるでしょう。

心配するのは、全体としてみると結局、声が小さく抵抗力が小さい人たちは、政権が変わるたびに、1歩進んで2歩下がる的に、これまで長い時間かけてようやく手に入れてきた権益が減り、暮らしにくくなっていくのではないか、ということです。「不当な既得権益」がばさっと削られるということでしたらやむをえないのでしょうが、「不当な」ではなく「声の小さい人たちの」だとすると、おかしいと思います。

政権が悪い以上、それが変わることは必要なのかもしれません。しかし、そのたびにじわじわと生活が苦しくなるとしたら、とても困ります。どういう自衛策をとったら、我々の「既得権益」が確保されるんでしょうか?

2009-08-16 08:31の質問
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回答(3)

3.

2009-08-16 12:43:33ベスト
 ご質問のようなことを考え、国民としてどうしていったらいいのか(新政権は評価できるか、国民のためになっているか、不備にはどう自衛できるか、国はよくなっているのかなど)を考え行動するのが本当の民主主義だと思います。

今まで長い間自民党が政権にあぐらをかいてきた結果、「そろそろ変えようよ」という声が高まり、言われるように政権交代が現実化する公算は大きいようです。とは言え、政権交代で国民が望む方向へうまく進むかは全く分かりません。いや、細かいレベルでは、今までながく野党にあった人たちが政治を行えば経験不足からいろいろ混乱を来たし、様々な軌道修正は不可避となってくるでしょう(ご指摘の未償却高速道路の全国民一律的税負担は公平か?、子ども手当ては他の家計に流用されないか?等、その内にこれでいいのかと反省が浮上しそう)。

でも、民主党を中心とする野党連合による政権交代を国民が選んだとすれば、この道を進むしかありません。細かい点は別にして、大きく見た場合に国がいい方向に進めばいいということと思います。細かい不都合については、国民はマスコミとともに躊躇せず声をあげ、国会討論などに国民の意見を反映させていく努力をするべきです。政権選択などの国の大枠は今回の選挙で国民の総意で決まりますが、それは国の方向性を決めるものであって、今後の国政を無条件に新政権にゆだねるものではないはず。民主主義とは、お上から言われて問答無用で従属するものはなく、取り決めた大枠の元で国民自身の参加で練り上げていくものだからです。

地方分権の推進なども、国民は地方政治家に任せっきりにするのでなく、国民はいろいろな形で地方自治に参加していくべきです(保育所問題、教育問題、老後対策、特徴ある町作り等)。在米ですが、当地では町ごとに小学校で教える外国語さえも住民の声で違ってきます。私の住む地方の週末日本語学校(ボランティア運営)もいい例で、現地同化教育と帰国時受験対策教育のバランスから教員に無理難題を突きつける親が現れたりします。そのとき、「苦情を言うばかりでなく、あなたご自身一日ボランティア教員をして下さい」と申し上げてきました。物事を正しく理解し、いい方向に持っていくには不満を言うだけでなく、各自の参加が必要なのです。民主主義とは、自分たち自身世の中を良くしていくための参加が求められる面倒くさいものと思います。
回答レベル : 回答

どうもありがとう。考えさせられます。まとまっているわけではないですが、感じたことを箇条書きにします。

・日本は、マスコミの声が強すぎる(マスコミが世論を作っている?)割に、国民がモノを言う場がない。どう作っていけばいいのだろう。

・日本は、長いこと、自民党政権、あるいは、自民党+官僚の体制が続いてきました。国民もそれに慣れきっている。モノをいう土壌もつくってこなかったのではないか。どうやって作るのかも、一つの問題か。 

・土壌がないから、受け入れられるように発信していくのも難しい。(わたし自身、日本で徒党を組んでものを言ってきたのは、一種の宗教がかったところである気がしていて、多少の抵抗がある。徒党を組まない場合は、よくて政治屋、普通はただのアホと受け取られる?)

・個性を重視する教育が、個人のわがまますら認める風潮を形成しているように思う。その中でどう、声を集約するのか?

1.

2009-08-16 09:36:55ベター
既得権益なんでしょうか? ちょっと意味合いが違うと思いますよ。

でも政権が変わるたんびに、分かり易いところをあれこれいじられて国民が迷惑を被るという現象は起こるでしょう。

お金の使い方をいろいろ変えたがる理由は、見せるほうも見る方も分かりやすいからです。
「ほら、こんなに成果がありましたよ」と。

自衛の手段があるとすれば、政権を変えないこと。すなわち現状の自民党政権を奪われないように、民主党候補には投票しないことでしょうかね。「政権が変わることが原因」だとするならば、ですよ。

どうもありがとう。

既得権益かどうか、については「」つきで書いたことで示したつもりではいますが、「そうだと感じているわけではないけれど、一種のそれに類するもの」の程度のつもりです。定義は気にしていません。

わたしがどちらに投票したって変わるときは変わります。徒党を組めない(組織票にならない)ところが「声が小さい」ことの一つのあらわれ。ですから、解決策とはいえないかな。

2.

2009-08-16 10:32:11ベター
質問の回答は「仕方無い」です。

世の中「なるようになる」ですよ、ジタバタする事はありません。

どうもありがとう。

最後は、「ジタバタしたって仕方ない」ですね。うーむ。

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コメント(3)

#1.  usa
2009-08-17 19:55:40

>3
コメント見ました。今まで「(お上には逆らわない風潮の中)国民がものを言う風土が育っていない」というのは確かです。しかし、もし政治が二大政党化して政権が頻繁に変わるようになると国民の既得権(?)が政権交替ごとに国民が戸惑うような形で変化し混乱を来たすことは想像容易です。そういう中では、国民がものを言う場はおのずと育ってくるはずです。

国の外交では「継続性の尊重」が重要と民主党も認めましたが、それ以上に国民の処遇(税金、生活支援、教育支援、老後対策など)といった(会社で言えば)人事にはそれこそ継続性が尊重されるべき(会社などはいつも熟慮)。従って、政権が変わったからといって混乱を来たすような唐突な変更が提起されれば国民はいろいろな場を使って声をあげなければならない(政治に参加)と思いますし、今後二大政党化するならば政権はこういった問題への真剣な対応が政権存続に必須となると考えます。

2009-08-28 06:54:04

>3
名前なしで申し訳ありません。システムトラブルによる思わぬ自動退会処理で名前「usa」が消去され、至急の復旧をお願い中です。それまでの間の仮の名前で参加継続しています。

2009-09-02 06:00:46

ベストありがとうございました。名無しにされ、連絡も来ないし、マイページも消されているため今まで気がつきませんでした。失礼しました。早く復旧してほしいと思っています。では、また。

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