PCの動作が止まったと思ったら画面が突然真っ暗に
XPのSP3です。メディアプレーヤーとワードを同時に立ち上げて作業している最中に、
まず漢字変換が極端に遅くなり、
間もなく、変換キーを押したらフリーズし、
画面が真っ暗になって青色の幾何学模様みたいなものが出て、動作が止まってしまいました。
電源を落としてしばらく間をあけたら正常に起動しますが、作業を始めるとまた同じ状態になります。
ウィルス検査は異常なし。
思い当たる原因としては、
PCを立ち上げてから10数時間経っていたこと、
窓際で西日の間接光が当たっていたこと、
本体がかなり熱くなっていたことが挙げられます。
もしかして、これが熱暴走というやつでしょうか。
あるいは他の故障?
回答(3)
2.

デスクトップパソコンは排熱が十分行われている場合が多いのですが、ノートパソコンの場合は排熱が十分ではない場合に机とノートパソコンの間に熱がこもり非常に高温になっている場合があります。
対応策としては、1つはスリープなどを利用し一定期間作業をしない場合などはPCを省電力モードに移行すること、そしてもう1つはノートクーラーパッドなどの冷却パッドを利用し、排熱を強制的に行うことです。
3.

電源を落としてしばらく間をあけると正常に起動するとして、作業を始めるとまた同じ状態になるとすれば、まだPCの内部温度が高いままでハードエラーが続くのかもしれません。もし内部温度が下がるぐらい時間がたっているのならば(例えば30分とか)普通ならばエラーは起こらなくなるはずです。それでも起こるようでしたら、ハードの問題である場合には、高温時の誤動作回路が固定故障化したということと思われるので部品交換が必要になります。
もう一つの可能性としては、OSバグの問題です。アプリケーションがOSの元で走行する場合に、OSの潜在バクにぶつかり、システムが異常動作してしまうケースです。最近のOSは極めて大型化し総ステップ数も大きく、複雑な機能が実装されているので知られていないバグは多数残っています。複数のアプリケーションを長時間走行させているとこういうバグに出くわすことも最近のPCでは稀ではありません。こういう異常動作の中には、再現性の高いものも、ほとんど再現しないものもあります。もし再現するというのであればマイクロソフトに報告を上げられて下さい。とりあえず、以上とさせていただきます。
4.

デスクトップパソコンですと、本体を開けてCPUやグラフィックボードのホコリを取り除けば状況は改善します、ホコリ等入らない様に思われるでしょうが結構入ってしまうものです、使用される環境にも因りますが3年も使用していればホコリが溜まっているはずです。
変に触って補償の対象から外れては困るでしょうから、デスクットップパソコン・ノートパソコンどちらにしても、ショップに持ち込まれて相談したほうが良いと思います。
私個人のパソコンは、自作ですのでご質問の症状が出た場合は、最初にCPU/GPUのファンのホコリによる目詰まり、故障を調べています。
コメント(2)
回答3では、高温環境でのPC(プログラム)の「熱暴走」が恐らくメモリーやマイクロプロセッサー論理回路の誤動作ないしは固定的故障によるものだろうと書きましたが、何故こういったことが起こるかを昔習った半導体理論から少しだけ説明したいと思います。
メモリーも論理回路も実は半導体素子で出来ており、温度上昇と共に流れる電流量が増し、更に進むと熱破壊が起こる(半導体素子の「熱暴走」)ことが原因です。詳しくは、http://www.mitsubishichips.com/Japan/products/pdf/...(2.2節)。
ご丁寧な回答をいただきまして、ありがとうございました。
朝晩の涼しいときには正常になってますし、昼間でも未使用のときは電源を落として、過剰な負担をかけないようにすれば問題なくなりました。
やはり熱暴走だったようです。
幸いなことに、故障は固定化していません。
まだしばらく働いてくれそうです。




