CD-R再利用のために、既存ファイル群を簡単に「上書き」したい。
以前ある目的のために作成し、今は不要になった CD-R がいくつかあります。(残容量は十分!)これを再利用したい、たとえば他人とのデータ交換に使いたい、のですが、以前のファイルがあるので使いにくいのです。
(できれば作業一つで)CD-Rにある既存のツリー構造(フォルダ・ファイル名)を調べ、ハードディスク上にそれと同じ構造の空ファイルからなるファイル群をつくり、(さらに作業ひとつで)ハードディスクから CD-R にその空ファイル群を「上書きコピー」することができれば、既存の情報は参照できなくなると思うのですが、そのようなツールはないでしょうか? フリーウエアがあればベストです。
ぐぐってみたつもりですが、適切なキーワードにあたれなかったようで、見つかりませんでした。
よろしくお願いします。
#実体が消えないことは承知しており、悪意のあるできる方が試みれば既存ファイルの中身も見られるとは思いますが、そこまでは気にしておりません。
回答(2)
1.

CDの初めの領域にはそのヴォリューム(CD)に入っているファイルのリスト(VTOC:Volume Table of Contents)があると思いますが、このファイル・テーブル部分も一度書いたら書き換えも消去もできません(例えば、CD内の特定位置に入ってるファイルの位置を示すポインター値は変更不可)。出来るのは追記のみ。従って、以前記録したファイルをアクセスできないようにするような変更はVTOCでもできません。
古いCDを利用しようとすれば、今までに記録されたファイルはそのままにして、空き領域に新しいファイルを追加(つまり、追記)することだけです。質問を誤解していなければと思いながら書きました(大きな誤解をしているようならば回答を削除いたします)。
以上より、言われているようなことはできないと思います。
回答いただきどうもありがとうございました。
わかりにくい質問を書いてしまい申し訳ありません。コメント2に補足を書きました。
2.

ディスクの規格上、不可能です。
CD-Rとは、データを一度だけ書き込めるCD。 いったん書き込んだデータは消去できない。となっております。
でありますので、
データ交換用としてはオススメ致しません。
データ交換用であれば、
内容にも寄りますがCD-RWかDVD-RWがオススメでしょうか。
どちらもデータの消去が可能で、書き換えができるためです。
同じ立場なら、私はDVD-RWの方を選択します。
最大記憶容量も4.7GBですし、最近は100均とかでも売ってて安い。
用途によって、保存するメディアも使い分けるといいですよ。
回答いただき、どうもありがとうございます。
コメント2にもう少し詳しく書きました。
DVD-RW がお勧めとのこと、どうもありがとうございます。今回の質問の趣旨は、新たなディスクを使うのではなく既存の CD-R を有効活用したいということでした。
コメント(20)
はるぼうずさんの言われるようなことは、(ファイル記録部分は追記型でも)ファイル・テーブル部分だけが何回も書き換え可能であれば実現可能かと思いますが、残念ながらCD-R含めてそういう媒体はないと思います(実際には、媒体全領域がCD-Rのように追記型であるとか、全領域にわたって何回も書き換えが出来るCD-RWということになります。CD-RWであれば、以前記録された不要ファイル自体を自由に削除することができます)。
質問がわかりにくく、申し訳ありません。CD-R を使う機会も少なく、用語をよく知りません。
CD-R にもともとファイル A があるとします。そこへ同名のファイル A (大きさゼロバイト)をおきます(追記します)。すると、はじめにあったファイル A は普通には参照できず、大きさゼロのファイル A のみを参照できるようになります。一つ目のファイル A の情報はディスク上にそのまま残っているはずですが、参照できなくなるのがミソです。
この性質を利用して、CD-R にある多数の既存のファイルを同名の大きさゼロのファイルで置き換えたいのです。それもなるべく手軽に。
以上、よろしくお願いします。
>>#2.
>この性質を利用して
この部分からおかしくない?
CD-Rは一回だけ追記できるので、データファイルに問題が無ければ両方のファイルを開けるはず。恐らく最初にあった[ファイルA]が破損したと思われます。
なお回答でも記載しましたが、
CD-Rの場合は【置き換える】【書き換える】と言うことは不可能です。
CD-RW、またはDVD-RWなら可能ですが。
以下、各メディアの解説
CD-R http://e-words.jp/w/CD-R.html
CD-RW http://e-words.jp/w/CD-RW.html
DVD-R http://e-words.jp/w/DVD-R.html
DVD-RW http://e-words.jp/w/DVD-RW.html
>>#2
2番目のファイルA(一番目の同名)を作ろうとしたときに、パソコンOSのファイルシステムはパソコン管理下(この場合には、このCD媒体のVTOC情報まで見ます)に同じ名前のファイルがあるのに気づき「同じ名前のファイルはできません」といった趣旨の警告をしてくると思います(ファイルシステムでは、同じ名前のファイルは許さないという原則があります)。つまりは、ファイルシステムの管理下で同じ名前の実体(ファイルなど)は作ることが許されていないはず。「追記」という形でもこういうファイルテーブルへのエントリーは作れないということと思います。是非、一度お試し下さい。
「同じ名前のファイルはできません」といった趣旨の警告をしてくるとコメントしましたが、実際には(長さが0の)ファイル作成をとりあえずメモリー上で許して、そのファイルに名前を付ける段階で「同じファール名がありますが、上書きしますか?」と聞いてくる動作になるようにも思います(その既存ファイルがCD-R上であれば、勿論上書きはできませんとなるでしょう)。いずれにしても「ファイルシステム下では各ファイルはユニークな名前を持つ」というのがファイルシステムの原則であり、言われるように追記型含めて二つの同前ファイルの存在は許されることはありません。
>>#4
>>#5
おっしゃることもよくわかるのですが、実際手作業でやってみると、例えば以下のように、「普通に」追記できるのですよ。
1.CDR である D ドライブのファイル A を C ドライブにコピー
2.C ドライブの A を編集。(例えば大きさゼロにする)
3.マウスドラッグで、C ドライブの A を D ドライブにコピーしようとする。
4.ファイルの上書き確認の画面。このファイルには既にAという名前のファイルが含まれています。Aを次の新しいファイルにおきかえますか?、という表示がある。はいをクリック。
5.D ドライブにて、これらの新しいファイルを CD に書き込むをクリック。
6.CD書き込みウイザードが動作して、書き込み実行。
7.CD が一度排出される。再度挿入。D ドライブを見ると、置き換えられたファイル A が参照できる。(もとの A は参照できない。)
おひまな方はお試しあれ。
>>#6
どうも大発見のようです(本当は信じられませんが・・・)。ご指摘で、英語サイトを探したら同じことを言っている2001年の記事を探し当てました。ご参考までに挙げておきます。まずはここまで。
http://discussions.hardwarecentral.com/archive/ind...
それではと、ウィキペディアを調べてみると、「ファイル名」の項目に次のように書かれています。ご参考まで。
『前述したとおり、あるデータやプログラムを作成し保存する際、ファイル名を設定するのが一般的である。その際、作成し保存するコンピュータの中に、設定しようとしている同一パス上(同一ディレクトリ/フォルダ上)にまったく同じのファイル名がある場合は、置き換えるか、キャンセルするかを指定しなければならない。
このように、1つのコンピュータに、同一パスかつ同じ名前のファイルがあることは、不可能となっている。
しかし、業務用のメインフレーム (汎用機) 等では、パス構造を採用しておらず、同じファイル名の存在を許容する場合があるが、一般には使用されていないため説明を省略する。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3...
>>#6
>>#7
同じファイル名を指定してファイルをCD-R上に作成すると、最初のファイルへのアクセスができなくなるように内部的にマスクをかけるようです。このマスキングがCD-R上でなされているのか、パソコン側でなされているのかが興味のあるところです。
一度このようにして二つの同一ファイルが入っているCD-Rを別のパソコンに持っていったときに読めるのか、もし読めるとすればどちらのファイルが読めるのかを念のため確かめていただけないでしょうか?別のパソコンでも2番目のファイルしか読めないのであれば、はるぼうずさんの言われるように、CD-Rの再利用に役立つ道が開けそうです。
「大発見」なのかどうかはともかく、いったん閉じて、もすこし試してから、また文案を考えてから、再質問したいと思います。
>>#12
もう閉じられたのですか? 他のパソコンで試してみると確実に分かるんですが、想像では最初の同一名ファイルのマスキングはCD-Rに限らず(考え方の統一上)ディスク上の同一名ファイルに対しても行わなければならないので(実現の難しいCD-R上ではなく)恐らくパソコン側でやっていると考えるのが妥当と思います。
従って、そのように同一名ファイルが入っているCDーRを作って別のパソコンにかけると多分自分のパソコンの場合と同じようにマスキングが効くという具合にはいかない(つまり、言われたようなCD-Rのユーザー間での廃物利用はできない)ということになるのではないかと想像します。別途、時間を取って確認できた場合には機会を作ってどうなったかお教えいただければ嬉しいです)。
>>#12
必ずしもそうとは限らないのではないでしょうか。
CD-R にかぎらず、メディアまたはディスク装置には書かれているファイルとその場所のテーブルがあり、PC(OS)はそれを参照して読み改変して書いていると思います。CD-R の場合そのテーブルについても追記のみが可能であるとすると、テーブル中には同一の複数のファイルがある(場所は異なる)ことになりますが、PC(OS)側でそうした場合は後で書かれたものを有効にする仕様になっていれば、どのPCからでも問題なく同じように読めるものと思います。
なお質問をいったん閉じたのは、元の質問の表現が悪く、質問の意味を理解できずにスルーしてしまった人が多いと思われるためです。多少の調査をした後、この質問を参照する形で再度同様の質問をしたいと思います。
>>#14
「別のPCでも同様に参照できました」ということは、独立した(ネットワークで資源共有されていない)PCでも最初の同一名ファイルがアクセスできずに、2番目のファイルがアクセスできたという意味でしょうか?もしそうでしたら古いけど容量の残っているCD-Rが廃物利用で活用できるという大発見だと思います。
>>#13
テーブルがパソコン側にあれば別パソコンで使う場合にはうまくいかないと思いましたが、私の早とちりだったようです(テーブルはCD-R上のVTOC自身がそのテーブルになるのでパソコン側ではなくCDーR上にあり、別のパソコンに持っていってもそのVTOCで分かるということのようです)。失礼しました。
えと、横から、すみません。
はるぼうずさんが、おっしゃっているのは、
いわゆる「パケットライト」という方式の書込で、
その都度、ディレクトリ情報とファイルを新しく追加書込していく方式のことだと思います。
>>#16
コメントいただきありがとうございます。
Wikipedia のパケットライトを見ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B1%E3...
書き込んだPCのOSはXPです。パケットライトソフトはインストールした覚えはありませんが、どういうことなのでしょうか。。。
ちなみにもう一台の、2番目のファイルを参照できた PC は Windows 2000 です。
>>#18
状況が確認できないので、何とも言えないですが、
パケットライトソフトが色々あるのは確かです。
そういうのを特別に(プリインストールとかじゃなくて)インストールして使えるということであれば、MSで、最低限のエクスプローラでの操作程度はサポートしているということではないでしょうか(自信なし)
これも今自分の環境でテストしてないので、書きたくなかったのですが、
ファイルをエクスプローラで扱うように意識せず使えるということであれば、
ファイルを削除する操作をすれば、DISC上は、ファイルが残っているとしても、
ディレクトリ情報としての削除がされるはずなので、
特にソフトは必要ないのではないかと思います。



