自民党はどのように建て直しを図ったらいいでしょうか?
衆議院選で歴史的敗退を喫した自民党は見る影もない感じさえしますが、何とか予定の党員選挙で新総裁を決定しました。今後、谷垣新総裁のもとで、自民党が元気に再生するためには当面何をしなければならないでしょうか?
ちょっと考えて思いつくのは、
1.自民党の政治理念の再構築
2.国会での建設的議論による国政貢献
3.若い有能な政治家の育成
4.来年7月の参議院選に向けてのマニフェスト作り
何かご意見やコメントでもあれば是非お聞かせ下さい(何でも結構です)。
(どうも民主党支持の方が多そうなので回答が出にくいかもしれませんが、やはりこの質問もしてみたいと思いました)。
回答(5)
1.

回答ありがとうございました。党三役は必ずしもそういう具合にならなかったみたいですが、この機会に従来型の長老政治・派閥政治はやめてもらいたいですね。そんなことやっている時じゃないですからね。
2.

で、大きな政府の政策をしているわりには、自公時代の
無駄な予算の経費削減もしているので、民主党と対峙す
るような理念なりそこからでてくる政策なりが出せない
状況なんだと思います。まぁ長期的には小さな政府路線
じゃないと勝てないでしょう。でも今の自民党には無理
な考え方だと思います。
厳しいですね。大長老の中曽根元総理が都議選で見たとおり大逆風なので議席数を大幅に減らしそうだけど100議席は減らないだろうと言っていました。ところが200議席近く減らしたのだから、実のところ、「腰抜け状態」だと思います。時間がかかりそうですね。
3.

若い方は自分達が生きていく社会を自分達でデザインして下さい。
高齢者は社会を育て譲るのですから粗末に扱わないで下さい。
総裁は30才代。こそこそしないでオープン。
総裁は30歳代、うーん、鳩山さんはそつがないしうまく対抗できるでしょうか? 自民党は今まで長老と派閥の領袖がいばってきたのでそういう若手がちゃんと育っていないのが問題なんですね。米国でケネディーが大統領になったのは43歳、40歳代ー50歳代ではダメでしょうか?(これも難しそう?)
4.

なんで下野?なんで民主党がかったんだ?
その結果に対する原因究明が必要と思う。
また、だれかじゃなくジブンがやるんだよ。
そういう気概が必要と思う。
例えば党総裁選にはそう感じる。
これはいいご意見と思います。「何故替わってくれと国民に最後通告を言い渡されたのか」敗因分析と反省が出来ていないと思っている人は依然多そうです。長年の派閥政治や政権たらいまわしとか・・・。「自分がやるんだ」という気概が必要、なるほど。ありがとうございました。
5.

1.小泉路線の継承を明言する -官から民へ、国から地方へ、小さな政府、規制緩和、地方を公共事業に頼らず自立できるようにする
2.そのうえでセイフティネットを張る -消費税で基礎年金を賄う
3.総裁は安倍晋三にする。この人は切り込み隊長としては他の誰よりも冴えていると思う
4.再び政権を担うことになったら小池百合子を首班指名して初の女性総理を誕生させる
民主党には、経済成長戦略がまったくないです。
鳩山自身が友愛についての論文の中で、自分が重きを置くのは、近所づきあいとか人々の助け合いとか、経済外の公的活動の再生だと言っている。
今、日本でまともな経済成長戦略は、小泉、竹中、中川などが出しているもの以外に存在しないと言っていいと思う。彼らはそれを財政再建とセットにして考えた唯一の勢力だと思う。したがって、いくつもの政権が失敗を重ねた後に、最後に戻って来ざるを得ないのが小泉路線だと僕は考えます。
自民党支持者の登場を待っておりました。昨今ではいろいろ批判されていますが、挙げられた小泉路線政策に賛同する人は今でも少なくないのではないでしょうか(ほかにも、派閥政治から首相官邸政治への転換、銀行の不良債権削減、景気回復の推進、日本人拉致被害者の取り戻しなども)。セイフティネットの構築や経済成長戦略と財政再建ももっとも。これで、マニフェストをまとめると国民に訴えられるものにならないのでしょうか?
コメント(9)
>>4
「だれかじゃなくジブンがやるんだよ。そういう気概が必要」とのご指摘ですが、それは候補者(谷垣、河野、西村)の資質の問題でしょうか、それとも何かやるべきことが出来ていなかったからでしょうか?よろしければお聞かせください。
自民党が政権を失った最初は細川政権誕生の時だから16年も前の事になる。既にこの時点で政管癒着で金権政治である自民党政権に、ノーが突き付けられたのだ。その後しぶとい自民党は禁じ手とも言える社会党・公明党と組んで政権を奪回維持して来た。しかし細川政権誕生の段階で自民党の賞味期限は切れていたと言わざるを得ない、民主党の鳩山・岡田両氏などは寄らば大樹の陰であった自民党を離党して自らの信念に基づいて行動して今回の勝利を勝ち取りました。このような人材が現在の自民党に居るのか疑わしい、数の論理で政権を維持して来た自民党には改革の芽は育たず、年功序列の腐敗した老害が醸成されているだけだった事が今回の総裁選でも明らかになりました。自民党の政権奪回は難しい。
>>#3
中々手厳しいですが言われていることはよく分かります。回答4で「敗因分析がない」との指摘があり、正に同じようなことを考えました。同時に、自民党の政治理念があやふやになっていたとも思います。いろいろ問題はあったと思いますが、小泉さんまではそれなりにやるべきことはやってきたと感じますが(多分意見が違うと思います)、その後は信じられないほどひどかったと思っています。
自民党が長い間政権を維持出来た最大の原因は日本人の国民性にあります。元来日本人は保守的で変化を好まない人種である事に起因していると思います。小泉政権の人気があったのは、民主党政権のパクリが多かった為、国民は必ずしも政権交代が無くても・・・と期待した結果だったと見て取れます。そして景気も持ち直したような時期でもあった事がそれを援護した形になりました。いずれにしても他党を馬鹿にして来た古い自民党の体質が変わらない限り、復活は有り得ないと思います。まだ始まったばかりの民主党政権が、今までの自民党政権ではやれなかった事を次々と手がけようとしている様子を見ると、これまでの自民党政権の汚い膿がどれだけ出るのか恐ろしいですね。小選挙区制になって政権交代が簡単になったと言われていますが余程のミスが無い限りそう簡単では無いと想像できます。
候補者の資質までは研究してません
敗因分析と重複するかもしれませんが・・・
選挙前には民主党の批判をしていたのに、
民主の政策に対してこうだ!
日本をよくするために、オレだったこうする!
そういうメッセージが伝わってこない。
日本のためにこうしたいからオレを総裁に選んでくれ!
そういうのが自由民主党の議員に感じられないのです。
(むしろ立候補した人に気概が感じられる。)
シゴトを総裁選候補者に押し付けたように思え、やりたいならやってくれ、そんな気概を感じます。
自民党の議員は実はやるべきことがわからないのでは?とかんぐってしまう。
国のために仕事する!
というよりは
ジブンの食い扶持のために議員という職業を選択した、そんなカンジ。
>>#7
コメントをお聞かせいただいてありがとうございました。党の古い体質の問題も含めて敗因分析と反省をするとして、残った自民党議員や外に出された元議員がまったく気概の感じられない腑抜け状態だとすると新総裁はどう進めるのか難しいそうです。ひたすら民主党の失敗を待つような政党になり下がって欲しくないですね・・・。
>>5
3年ほど前のナレッジでの「小泉政治の総括についてのQ&A」をご参考までに挙げておきます。
http://knowledge.livedoor.com/13559
皆様、いろいろとご意見をお聞かせいただいてありがとうございました。自民党は壊滅的とも言えるような負け方をして全く元気をなくしているので一言で「建て直し」とと言っても「非常にむつかしい」ように思われます。
とは言え、順調に走り出した民主党もマニフェストを実現していく上での具体的政策や予算上の裏づけなど段々と問題も明らかになってくるので自民党としては影の内閣で論客を国会の場で立てて国会の場で「自民党の存在感」を国民に示していくことは重要そうです。これだけの負け方をしたのだから、個人的には、もっと基本に戻りつつ結果重視で来年の参議院選挙に向けて「勝てるマニフェスト」が書けるか検討してみると党としても在り方を整理できるのではないかと思ったりします。
私のような政治ドウデモヨイ派,にナイス有難うございます。当地でも民主候補の勝ち。ハイウエー、子供にお金を、に負けたのではない気がします。候補者の顔の地元での露出度が格段に違いました。暇あれば何処にでも。でした。<又選挙の人>私達は横向いて無視。忘年会。夏の海。お花見。くじけず負けず、ニコニコ。私はここに選挙権なし部外者ですが。




