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天引きされた厚生年金 会社が保険庁に納めていない?
平成8年から10年まで正社員として働きました。最近、社会保険庁から「ねんきん定期便」が届いて、確認したところ、勤め初めてから7ヶ月分の保険料が未納になっていました。当時の給与明細を全部保存してありますので確かに天引きされています。7ヶ月過ぎた頃に社長が経営が苦しいので厚生年金保険料を天引きできない、それで了承して欲しい、1年間待って欲しい、と社員全員が言われ、仕方なく了承しました。しかし、会社はその後倒産しました。倒産して解雇されるまで給与明細には厚生年金が天引きされたという記載はありませんでした。
「ねんきん定期便」をみると、平成9~10年の項目がありません。最初はプリントミスかと思いました。でも、よく考えてみるとこの期間は社長に保険料天引きを待って欲しいといわれた期間だったのです。しかも、私が払った7ヶ月分の保険料を会社は保険庁に納めていなかったのです。だから7ヶ月分が未納扱いになっているわけですよね。私は確かに7ヶ月分の保険料は払っています。給与明細がそれを証明してくれると思いますが、会社が保険庁に払っていなかったとするといったいどうなるのでしょうか?また、平成9年~10年の項目がないとはどういうことなのでしょうか?保険庁と会社の間でなにか話し合いがされたということかもしれない、と私は思うのですが。
長くなりましたがどなたかご教示の程、宜しくお願い申し上げます。
2009-10-22 01:13の質問
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回答(1)
1.
2009-10-22 09:10:30

厚生年金の場合は給料から天引きした分に加えて会社負担の保険料を加えた形で納付します。なので天引きをしても会社負担分が払えず未納ということは想定できます。従業員が5名以上であれば会社は厚生年金への加入義務があります。
まず、ねんきん定期便には「年金加入履歴」と用紙に加入制度と勤め先、加入月数が書かれたものがあると思います。まずこちらで、その会社で加入していた年月を確認してみてください。勤めていた期間すべてが入っていますでしょうか。
入っていなければ途中で厚生年金から脱退したことになります。そうした場合は国民年金に切り替わり自分で納付する必要があります。
で、厚生年金に加入していることになっている期間で給与明細で天引きされているにも関わらず未納になっている部分に関しては給与明細を持って不服を申し立てれば修正されます。
で、厚生年金に加入していないことになっている期間で給与明細で天引きされていた場合は、これは詐欺ですので会社(社長)を訴えることが出来ます。
また、そのような会社であれば納付分に関しても会社負担額を軽減させるために標準報酬や標準賞与などを低くしている可能性もあるので確認し、低くなっている場合は修正を願い出る必要があります。
まず、ねんきん定期便には「年金加入履歴」と用紙に加入制度と勤め先、加入月数が書かれたものがあると思います。まずこちらで、その会社で加入していた年月を確認してみてください。勤めていた期間すべてが入っていますでしょうか。
入っていなければ途中で厚生年金から脱退したことになります。そうした場合は国民年金に切り替わり自分で納付する必要があります。
で、厚生年金に加入していることになっている期間で給与明細で天引きされているにも関わらず未納になっている部分に関しては給与明細を持って不服を申し立てれば修正されます。
で、厚生年金に加入していないことになっている期間で給与明細で天引きされていた場合は、これは詐欺ですので会社(社長)を訴えることが出来ます。
また、そのような会社であれば納付分に関しても会社負担額を軽減させるために標準報酬や標準賞与などを低くしている可能性もあるので確認し、低くなっている場合は修正を願い出る必要があります。
tani.masaru様、
丁寧で分かり易いご説明を頂きましてどうもありがとうございました。
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コメント(1)
#1. わんこ
2009-10-26 00:21:12
私が勤めていた会社は社員数50人以上でしたので、厚生年金に加入していました。定期便の納付状況の表を見ると、倒産するまで23ヶ月勤務しましたので加入月数は23になっています。天引きされた7ヶ月分については給与明細がありますので、それを保険庁に提出し、不服申し立てしたいと思います。(23-7=16ヶ月分については天引きはされていません。)
会社は業績不振のため、厚生年金を脱退したのだと想像します。そして私は国民年金に切り替えることもせずその後の16ヶ月を過ごしてしまいました(納付状況欄が / になっています)。
いまになって当時の状況を知ることになりました。
加入月数や標準報酬があっているかどうかなど、昔の給与明細は保存してありませんので調べるのは難しいかもしれません。
とても分かり易いご説明をして頂き、よく理解できました。
心より感謝申し上げます。
では保険庁へ押し入ってきま~す。




