回答(1)
1.
2006-04-10 01:15:06

Q.よく証券などで「一」「二」「三」を「壱」「弐」「参」と書きますが、「四」以上にもこんな書き方があるのですか?
A.このような漢数字の書き方は、大字(だいじ)と呼ばれていて、商取引の金額など、文字が改変されると困る場合に、字画の複雑な漢字を使うものです。
そういう目的で用いられる書き方ですから、「四」以上にもないと困ります。で、順番に記しますと、「肆」「伍」「陸」「漆」「捌」「玖」となります。このあたりはあまり知られていませんが、「十」が「拾」となることは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。その先はというと、「百」は「陌」に、「千」は「阡」になり、「万」はもともと旧字体では「萬」ですから、ここから先はわざわざ「大字」を使わなくても、改変されるおそれは少なそうです。
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