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エクメーネ(人の住む全地)について、先ずは、最小単位として 母国日本のケースに焦点を当て お尋ねいたします。
今冬は豪雪の年で、新潟など雪に閉ざされ孤立する地域が幾つかありました。本当にお気の毒でした。
そういう中、票田とする国会議員の方々は、大わらわ 「わざわざそんな所に住まなくても、と言う人が多いけれども、こういう所こそ守っていかなければいけない。」と声を荒げてらした報道が印象的でした。
先祖から受け継がれてきた「家」を重んじるのは解かります。例えば炭鉱などは、廃鉱と共に町も消滅されますから。
それでは、コトが起こってから対処して差し上げれば、それでよろしいのでしょうか?
高齢化時代に突入し、すでに過疎地では雪降ろし等、心身共に負担がしいられておられるご様子でした。
◆不謹慎ですが、この国会議員の方々がおっしゃる、災害時孤立してしまうような集落を守っていかなければいけない理由とは何なんでしょうか?
ナレッジの皆さんはどのように考えておられるか お聞かせください。
回答(2)
2.

遠く暮らす身内よりも濃い隣人関係。
そこの暮らしが傍から見て、どんな過酷な環境であれ、
そこに暮らす人達にとっては
新しい環境に飛び込む事の方が、過酷なのではないでしょうか?
孤立する程の環境ではありませんが、
「年を取ると、大変な事も沢山ある。それでもここがいい」と、私の身内も申しております。
生活の安定に重きを置くか、心の安定に重きを置くかの違いでしょう。
なにを以って、生活の安定、心の安定とするのかの
個人の違いもありますが…。
そこに、暮らす人がいる以上万が一の時には、
力になる人が必要なんだと思います。
ただ、昔は孤立しても、昨今程の事は出来なかったはずです。
それでも、そこの暮らしは今まで成り立ってきているのです。
昔と変わった事は、住人の高齢化。
それでは、その高齢者達の居住区をそこからどこに移しましょう?
お金もかかるでしょう、エネルギーもいるでしょう。
そのような高齢者集落は1箇所ではない筈です。
費用は、どこから出るでしょう?
でも…
たとえば、全ての費用を国が負担すると言っても、
首を縦に振らない人のほうが多いのではないでしょうか?
Q値さんの「都会にいれば死なない程度に食っていける」
には、少し疑問が…。
お金さえあれば…と言う条件つきませんか?
田舎で暮らす人達は、自然に脅かされてもいますが、
自然の恵みに守られてもいるのです。
季節の食材に季節の訪れを感じ、蓄え、畑を作り、育て…
お金を出せば、すぐに手に入る都会の暮らしとは
違うゆったりとした暮らしがそこにあります。
都会の人が、田舎で生活出来ないように、
田舎の人も、都会では生活できないでしょう。
そこそこで暮らす人が、そこで生きる術を身に付けているのだから。
そこに、暮らす人がいる以上やぱり守っていかなければいけないのだと思います。
なんだか、まとまりがなくて、支離滅裂のような気が…^^;長々失礼しました…
めい☆さんのご回答を、大変に重く受け止めております。
過疎地での生活は、不便をモノとも言わせない郷の知恵と工夫によって、まかなわれているのですネ。
心穏やかで温もりに満ちた営みが根付いた、尊く厳かな表象に感じ入ってます。有難うございました。
1.

疲れた都会の人間が求める”桃源郷”として、「豊かな農村生活」というものが存在していて欲しい、と個人的には考えます。
どんな生物も、集団になって群れていたら他の生物は手を出せません。人間も同じこと、”都会”と呼ばれる場所に群れていれば、なにかと便利です。単体なら餌にありつけないような者も、都会に居れば死なない程度には食っていける。
でも、密集した都会生活に疲れる人も当然出てきます。そんな彼らの”理想像”として、「精神的には豊かな農村」に逃げる、という選択肢を、守ったっていいんじゃないでしょうか?
それを税金を原資とする公共投資etc.で守るべきか、別な方法(Eコマースで農産品ブランドを育成するetc.)で守るべきかは、個人的な趣味の範囲でもあり、また二者択一するような類のものではないのではないか、と思います。
不謹慎と前置きながらも、Q値さんの本音がお聞きでき、大変嬉しく思いました。人間が癒しを感じる自然って、やっぱり人間の手が入った田園風景だったりしますものネ。(ワタシモ
個人の力では及ばないと考えがちな問題ですが、Q値さん世代の方の一助に期待いたします。有難うございました。
コメント(2)
ベストありがとですぅ♪
私は、田舎で生まれ育ち、田舎を離れたけれども
春には、やはり山に行き、山菜を取って春の訪れを感じるのです。
山菜もお店に行けば買えるのですが、
自分で取って食べる楽しみはやめられませんね^^;
ふきや、蕨は塩漬けして…
煮物には、欠かせません。
もしも万が一…
大きな災害など起こった時に、
それを受け止め、順応して生活していけるのは…
田舎の人なんだろうな…と思います。
ご丁寧にコメントくだすって有難う、嬉しいわ~ぁ。
私ネッ、GWは津軽で海釣り、川原でラジコン飛ばして、秋田に入り、仁別国民の森ってとこ散策して来ましたの。筆りんどうやもう幾種にも亘るすみれ、とても、とっても可愛かったわぁ。同時進行で仲良しさんのご実家の方が山菜採りをされ、その晩ごちそうになったの。ミズとしどけが超美味しかったぁ。こごみのゴマ和えは、モサモサして私的にはイマイチかも。贅沢な山菜三昧に、もっと贅沢で我がまま言ってる私がおりました~ぁ。なのに、一般には流通されていないキノコ(サワモダシ)とかも頂戴してきちゃった。缶詰にして保存、地方の人は自然を活用して本当にたくましいですネ。
異常気象には困りますけどォ・・・
