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動植物の生態系の維持は必要でしょうか

メダカを別の川に放流すると生態系が崩れるから
しないでと言うのがあります。
ブラックバス、背高アワダチソウ、アメリカザリガニ、国内には外来種が多く存在します。人類間では国際交流により、一部を除いてその垣根は低くなっていますが・・・。
ウラ質問:人類が宇宙に住んでも性態形の維持は必要でしょうか

2006-05-13 15:58の質問
人類  植物  する          
植物
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回答(4)

1.

2006-05-13 16:22:21みんなナイスな
ガタさん。ご質問ありがとうございます。

ヒトという哺乳類が全然違う種を持ち込んだりする事で生態系のバランスが崩れる事も、さらに大きな視点から見れば、大きな流れの一部に過ぎないのかもしれません。
ヒトがいる事で生態系が変化する事も地球の一つの生態系とも言えますし・・・。

何千、何万という種がすでに絶滅されており、これからも失われ続けるでしょうし、生態系を壊す事も保護するという事も人間の傲慢でしかないよなあと思います。
自然界から見ればどちらも余計なお世話でしょうね。

人間が絶滅することが一番の自然保護かもしれません。

ちょっとそれは勘弁して欲しいですが(^^;


なぜかこの回答を思い出してしまいました。

2.

2006-05-13 18:19:23みんなナイスな
こんにちは、ふーちゃんのママami3fui3で~す//(^o^)//

メダカを別の川に放流すると生態系が崩れるから
しないでと言うのは、良くわかりません。

ブラックバス・アメリカザリガニは、人の手によって国内に持ち込まれ、その結果在来種は、生態系を脅かされています。(背高アワダチソウや蜘蛛等は、輸入材木に付着して、結果的には人間が持ち込んだものです)

自然保護の観点に立って言えば、人間の身勝手なのですが、
戦前の状態に戻すには、在来種を別の場所に移し、
外来種を完全に殲滅させた後、在来種を元の場所に戻すことが理想です。

その作業は、一ボランティア団体では到底実行できないでしょう。国民の協賛を得て、国家的規模で行わないと効果は期待できません。

《後半はブラックジョークでしょうか?》
>人類間では国際交流により、一部を除いてその垣根は低くなっていますが・・・。

人類は、同一種と考えてください。
メダカ・モロコ・フナは、ブラックバス・アメリカザリガニの格好の餌になっています。故意に人の手で草食動物の中に肉食獣を混ぜた結果、生態系の破壊により絶滅の危機に瀕しているのです。

人間の場合は、宗教戦争が良い例かもしれません。

>ウラ質問:人類が宇宙に住んでも生態系の維持は必要でしょうか

宇宙大作戦のカーク船長のように、他の惑星に接触する場合は、その惑星の生物の生態系を考慮して、人類型の生命形態に出会っても一定の距離を置いて、科学水準が追いつくまで、進化の過程で干渉しないようなルールが必要だと思っています。ではでは。
回答レベル : 回答

3.

2006-05-14 00:36:07みんなナイスな
>>#5
”強いDNA”ってのが何に対して強いのか、という問題があります。
地球・宇宙スケールでは強くても、ローカルスケールなり、ちょっと環境が変わったら弱い立場になる、みたいなことは自然界でもちょいちょいあることです。

例えば議論に出てきた背高泡立草。自分の根のまわりにある種の毒を出し、自分だけの世界を作る強い植物です。
しかしこの植物とていずれは自分自身の出した毒に負け、その場を立ち去る運命です。原産地の北米大陸では、広大な未開の大地に向かってひたすらテリトリーを伸ばしつつ徐々に移動していけば問題ありませんでしたが狭い日本では案外これが大問題に。
結局昔は背高泡立草に制覇された空き地にススキが帰って来つつあります。

人間では、鎌形赤血球という黒人に多い異常があります。独特の貧血を起こす厄介な赤血球です。
ですが、これを持った人間はマラリアに強いという特色があります。

前述した地域変種もその地域特有の異常事態に対応しうる遺伝子を内包している場合があると聞きます。

”地域にしかない種類”には、それなりの意味がある場合がある、そのことだけは認識すべきだと思います。


あと宇宙時代になればこそ「変わり種」は重要です。
宇宙で想定外の波乱、分かりやすく”原因不明の伝染病”が起きた、としましょう。
もし、この伝染病に対して弱い遺伝子を持つ奴が宇宙中でヤリ逃げしまくってた場合、宇宙はパニックに陥ります。
生命は強いですから、結果的には耐性のある遺伝子を持つものが生き残り、なんとでもなるんでしょうが、できればそういう混乱を避けたいのが人情と言うものです。

その場その場で強い奴だけが生き残る、というのなら単為生殖な大腸菌的生命をやりゃええことです。
でも、自分に足らんもん、違うもんを足すために、敢えて地球生命は有性生殖を選んだ。なんも逆行せんでも、という気がします。

違うもんは違うもんと認め合う、その上で良いもんは(遺伝子含めて)盗み合い高め合う、そういう世界の方が安定的な発展をすると思います。

なお、”宇宙時代のヤリ逃げ”を否定はしませんが、ヤリ逃げされて生まれ育った子供達に、十分な養育費を出せるだけの力がなければ、次の次の世代はあんまり残ってなかったりする可能性はありますよ(苦笑)。

4.

2006-05-14 10:29:02みんなナイスな
Q値さんの回答と同じことを書くようですが。

在来種がいなくなることは現在の環境下ではあまり問題を引き起こしません。生態系のバランスがくずれるといっても一時的なことで、新たな種が入ってきた状態で新たなバランス状態にじきに変わっていくだけですから、そんなにバランスがくずれるわけではないです。問題は今後環境が変化したときのことです。

在来種は地域ごとに競争しあって5種類とか10種類とかが住んでいて、同じような種は全世界では何百、何千種類もいたわけですが、これらがみんな絶滅し、それらの役割を果たしていた種が「全世界で、遺伝的に均一な1種だけ」に置き換わってしまうとどうなるか。これは生態系の単純化、構成する種の数が減ってしまうという問題です。今後、温暖化などの激烈な変化が起こったとき、仮に,寡占状態の1種が新しい環境条件に弱ければあっさり絶滅してしまい、それに変わる種がぜんぜん増えてこない、という状況が出現してしまうです。多くの動植物でこれが起こったとすると、地球環境が人間の住むのに適さない状況に一気に変わってしまうかもしれません。これが本当に危機的な生態系のバランスがくずれてもどらない、という状態です。遺伝的に多様な在来種が各地にいる状態であれば、そのうちのいくつかは新しい環境にも強いかもしれないので、生き残ってすみやかに増え始めてまたバランスがとれることが期待できるのですが。すくなくとも過去の氷河期などはこれで乗り切ってきたわけです。

これはもちろんヒトが生存していくための環境を維持するためには、という前提の議論ですから、マクロな地球環境を考えるならば、ヒトが引き起こした一連の流れの中で起こることだから、それでヒトが滅びようと別にいいじゃん、という立場にたつと意味はない話ですね。

宇宙の問題:その宇宙の環境(宇宙船の中か他の惑星か)では、上の議論でいうところの「単純化された生態系」を人為的に構築して、ヒトのための最低限の環境をつくることになるでしょう。完全に生態系をコントロールできるのであれば、それでOKなんでしょう。なんか予想外の事態が起こったときにきわめてもろいという弱みはありますけどね。
回答レベル : 回答
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コメント(5)

#1.  060731
2006-05-13 17:07:40

「○○にとって」動植物の生態系の維持は必要でしょうか
この○○が何であるかで答えが変わるように思えます

例えば「最初からその川に棲んでいる生物にとって」だと、
ブラックバス等が入ってくることは困ることでしょう
「バス釣りの好きな釣り人にとって」だとうれしい限りでしょう

極端な話、「地球環境問題」とか言いますが、人間が困るから
大騒ぎしているだけで、環境が汚染されたところで地球という
星が爆発して跡形もなくなるわけではないのですよね

人間は自分が使いたいからということで、従来からあった木の
かわりに杉をたくさん植林してきました
その後、値段の関係から国産材は使われなくなり、増えすぎた
杉の花粉で毎年苦しむ人がいます
自分の都合で環境を変えていくのが人間かもしれませんが、
回りまわって首がしまってきているように感じます

#2.  060731
2006-05-13 17:08:05

裏:宇宙だけで仮に生存できるようになったと仮定すると
まさに「ヤリニゲ」が可能になるわけですよね
まあ実際問題、そう簡単に宇宙空間だけで生きることが可能に
なるとは思えないのですが

#3.  きゅー
2006-05-13 22:04:45

なんか、質問が微妙に誤解されてるようなんで、
質問者とは無関係なおらが一応補足を。

魚には「交配可能だけど、別の種」ってのが結構いるんです。
日本と外国では違う種に分類されてる、という分かりやすい例もあれば、谷1つ違ったら別の種、みたいな例もあります。こういう種類同志を人が一緒にしてしまうと、血が混ざって雑種ができてしまい、元の種が保存されなくなってしまいます。
似た例で話題になったものだと、輸入カブトムシを野放しにしたせいで、和種と輸入種の雑種ができるのではないか、という議論がありました。

ここまで、人的・物的交流が進んだ21世紀、あえて種を分けておかねばならないのか?
つっこんで言えば、ヒトの間にある人種だの民族などという種同志を分けておかねばならない理由はあるのか?
というのが質問の趣旨なのではないか、と思います。

#4.  060731
2006-05-13 22:43:45

>>#3 Q値さんへ
これもまた「○○にとって」ということで変わりそうです

タンポポで一時期セイヨウタンポポに和種が駆逐されている
という話が出たことがありましたが、実際は雑種の外見が
セイヨウタンポポ的であるという研究がされました
タンポポ自身は純粋な種がいいのか、生きていればいいのか
本当の所はタンポポに聞かないと正解はわかりませんが、
タンポポなどの生物自身に決定権がないということが一番
問題かもしれないですね

しかし遺伝資源の保全を考えると、人間にとっては純粋な種
の消滅は困る気がします

2006-05-13 23:05:34

ふーちゃんのママ、えむの国さん、Q値さん喝破しますね。
ダーウインの種の起源から、種の消滅へ強いものが生き残るそんな世界がいま地球上で育っています。原種、在来種を残すことは感傷的なのでしょうか。強い種が支配しています。
ヒットラーはその試みに失敗しましたが、動植物の世界ではごく普通のことであり、当たり前のことでしょう。
その方法として宗教戦争もありですよね。昔は精神で勝てた時代ですが、今は戦略、武器の優劣で決まるとは、結局強いDNAを持つ種が有利と言う訳ですか。

宇宙ではヤリニゲなんて当然。強い種の種のみ、環境に合った種のみが生きていけるでしょうから、死語でしょう。そういった概念は無く、まさにユニバーサルでしょか。

このテーマもう少し掘り下げてみたいです。皆さん宜しくです。

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