回答(2)
2.
2006-05-14 23:49:27

風という字の生い立ちについて古代中国まで遡って調べてみました。大体、次のとおりです。
風という字は、古代中国では「大鳥の姿」を表わしたもので、鳳と同じ原字だと言われます。鳳は「大鳥が羽ばたいてゆれ動くさま」を示したもので、中国では「鳳は風の使い」と考えられました。
のちに、凡+虫から風という文字が作字されました。凡は広く張った帆の象形です。また、凧も同じ作字法から生まれました。虫は現在では毛虫や青虫などの虫をさしますが、造字された古代中国では動物全般を指していました。「啓蟄」という言葉がありますが、春を感じて冬ごもりをしていた生き物が目覚めて這い出すことを言うのはこのことから来ています。
漢字には、このように長い歴史と受け継がれた意味合いがあります。
風という字は、古代中国では「大鳥の姿」を表わしたもので、鳳と同じ原字だと言われます。鳳は「大鳥が羽ばたいてゆれ動くさま」を示したもので、中国では「鳳は風の使い」と考えられました。
のちに、凡+虫から風という文字が作字されました。凡は広く張った帆の象形です。また、凧も同じ作字法から生まれました。虫は現在では毛虫や青虫などの虫をさしますが、造字された古代中国では動物全般を指していました。「啓蟄」という言葉がありますが、春を感じて冬ごもりをしていた生き物が目覚めて這い出すことを言うのはこのことから来ています。
漢字には、このように長い歴史と受け継がれた意味合いがあります。
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1.
2006-05-14 23:30:14
「帆に風が当たればはためき、暖かい風が吹けば沢山の虫(動物)が生まれる」から、「凡」と「虫」を組み合わせたようです。家にある2つの字典で調べました・・・。
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コメント(1)
#1. クリオネ
2006-05-15 13:34:38
「風」の文字の左側の『ノ』をとれば、「虱」しらみと言う字になるのも面白い。
それで、虱は「半風子」(はんぷうし)とも言われるのです。




