地方や田舎で子供の安全確保するには
近頃の子供が被害者になる犯罪増加を受けて、田舎で子供が安心、安全に通学したり
外で遊ぶために今後どんな対策や方法が考えられるでしょうか。
皆様のお考えを教えてください。
回答(6)
1.

こういう状況でどのように対応していったらいいかは難しい問題です。思いつく範囲でちょっと書きます。
1.まずはお互いに回りの人を思いやる心を育てる。親たちの家庭教育と学校教育で行う(教え込むのでなく、子供達に考えさせることでそういう心を自然に育むよう工夫する)。
2.「近所の底力」ではないですが、町内会みたいに近所同士助け合うための環境作りと協力して対応できる活動を始める。
3.定年後のお年よりを巻き込み、朝夕の通学時に子供達の安全に目を光らせてもらえるようにする。
4.子供の帰宅時には、マンションなんかの場合には、管理人室にお年よりのオバチャンに座ってもらい、帰ってくる子供には必ず声掛けをしてもらう。
5.子供が一人で放課後に出かけなければならない場合(例えば、学習塾や習い事)、必要ならば子供だけで使えるような安全な「子供向けタクシー」を作っていく(運転手に特殊教育)。
6.子育てへの男女共同参画を推し進め、お母さん達だけでなく、お父さん達も参加できるように社会を変えていく。
ここまで来て、コメントを拝見。外国の取り組み、ウウ!
ここで上記の当地(米国)でやっているかどうかチェックすると、1はやってます、2はスクールバスぐらい、3は学校の近くで年寄りが背との道路横断を補助ぐらい、4は管理人だけで声掛けオバチャンはいない、5はない、6はやっています、といったところです。
もう一つ違うのは、当地では安全意識が厳しく、中学生以下の子供を親不在で家庭に置いておくことが法律で禁止されていることです。子供達だけとなる場合はベビーシッターが必要になります。
皆様良いご回答で甲乙つけがたかったのですが
usaさんには早速詳細な回答をいただきましたのでベストを選ばせていただきました。
社会背景の分析から、子育て、地域社会のあり方の面からと
様々な視点からのご意見とコメントでのアメリカの具体例を
ありがとうございます。
ご意見から、犯罪の抑止の一部として、子供を狙う犯罪者を生み出さない社会を
つくる、という取り組みも必要だと感じました。
2.

現実的な対策方法として、
子供を一人にしない、一人で遊ばせないこと。
「防犯カメラ設置中」といった警告が効果があるように子供に防犯グッズをもたせるだけでなく、「防犯・・・」といった警告シールのを目立つところにもたせること。
この2点で犯罪する側に立てば、避けると思います。
簡潔で的確なご意見ありがとうございます。
犯罪しにくい環境づくりと共に、とにかく、子供を一人にさせない、ことが
鉄則だと私も思います。
3.

猛烈に取り組んでいます。町の営業所、お店の車には「民間パトロール巡回中!!」のスッテカー貼ったり民家にはいざというとき「子供110番」とはって何かあればきなさい!とあったりいろいろです。都会と田舎の中間都市では遅れ気味ですね。
お住まいの地域の取り組みを紹介していただき、ありがとうございます。
看板やステッカーで、子供達には必ず誰かが目を光らせているぞ、という
雰囲気を作ることは有効な手段ですね。
ただ、都会と田舎の中間都市では遅れ気味というのが気になりますね。
4.

で少しは減るかと。もちろんいくら小さい道にもね。
逮捕されたくないと言う人が大半でしょうし、まぁ逮捕されても構わないって言う人は防ぎようがありませんが。
地域の人たちを30分ぐらい置きにパトロールさせるとか?
それだと時間が把握されてアレでしょうけど。
ではでは。。。
官も民も地域ぐるみで子供を守る方向ですね。
人件費の問題はボランティア形式を取ることで少し軽減されるかもしれませんね。
お知恵、ありがとうございました。
5.

誘拐事件の発生率が高い為、かえって一人で遊ばせたりしていると父兄が児童虐待で捕まってしまいます
参照記事
*目に留まりやすいようにコメントから回答に移行及び追記しました。
大変貴重な資料をご提示いただき、ありがとうございます。
ロスでの安全に対する意識や取り組み方が良く分かりました。
さすがに犯罪対策先進国だけあって徹底している感じを受けました。
6.

きちんと教われば子供でも素人の大人に少なくともいいようにはされません。逃げる機会も格段に増えるでしょう。それに大人になってからも身を護る術を持ち得てることは大きな意味をもちます。
しかし皆に教えたら悪巧みの人も含まれちゃうじゃん。と思うでしょうが、経験者同士の場合無傷という訳にはいきません。子供が狙われる理由の一つとして反撃を受けない。あっても弱い。が挙げられます。はっきり言って割がいいのです。それなら割に合わないと思わせればいい。欧米の法律は日本のそれより厳しいのですが悪人は法律の無力さを知っています。法以外で相手を屈させる方法が必要です。海外で武道が盛んなのもこれが一つあるはずです。
子供に武道を習わせる場合、筋トレはさせてはいけません。過度な筋肉は成長に悪影響を及ぼしますし、筋力にはしなやかさも必要だからです。必要な筋肉は除除に付いていきます。それに任せるべきです。女の子なら尚更です。武道は継続に裏打ちされた技術が主体なのですから。
ですが当然、他の方が述べられてる通り環境改善は必須だと思います。それらに自己解決力が備われば犠牲者になる確率は大幅に減るでしょう。今、個人の情報は隠す方向にありますが積極的に提示していく情報も少なくないはずです。それらには力があり評価になり抑止力になる。力ある情報で環境を整えることはこれから世界的に重要だと思います。
マジメナボクッテドウヨ(-ω☆)キラリ
質問の意図に良く沿ったご意見、ありがとうございます。
欧米で子供向け護身術の講習が小学校などで行われているのを報道などで見た事があります。
情報の開示についても、なるほどと思いました。
コメント(7)
外国での取り組みなどもご紹介いただけるとありがたいです。
宜しくお願い致します。
海外の場合欧米等では基本的に子供を一人で遊ばせたりしません。
誘拐事件の発生率が高い為、かえって一人で遊ばせたりしていると父兄が児童虐待で捕まってしまいます。
batmanさんが紹介のLAの様子ですが、NYのマンハッタンなども小学生の送り迎えには親(またはベビーシッター)が同行しなければなりません。比較的治安の良い郊外や田舎ではそういうことはなく、(従来の)日本のように小学生でも近くの生徒は徒歩で適当に連れ立って歩いています。徒歩15分以上の距離になると全員スクールバスです。
秋田県の事件では、その後親たちが小学生を送り迎えしており、正にLAやNYの街中並みになってしまいました。なお、回答の方に書きましたが、米国では、小学生などは街中でも郊外でも自宅に子供達だけで置いておくことは法律違反になります。
皆様、情報やご意見をありがとうございます。
アメリカでの親や社会の認識は日本とは違うようですね。
もう少しご意見を待ってみたいと思います。
また、アメリカ以外の情報もいただけるとありがたいです。
皆様、ご回答、本当にありがとうございました。
親が無理なら、近所、地域、行政、国が一体となって
一瞬たりとも子供を監督できない状態をつくらない環境が
大切、ということが良く分かりました。
また、子供自身の自衛にも、これからはもっと注目しなければ
ならないことも分かりました。
ベスト回答を有難うございました。最初に質問を見たときにいま問題にされているだけに、「タイムリーな素晴らしい質問」と感心しました。この問題は教育問題などとおなじように社会の根深い問題です。日本中の全電信柱に一つずつ監視カメラなど付けられたくないし、付け刃ではとても解決できそうにありません。



