主人がレディース・ランチを見ると美味しそうなのに
男性は食べれないので、男性を差別していると言います。
良く見かけるレディースランチ、ホテルなどのレディースプランなど、日本では「女性限定」と女性だけを優遇することを
うたって集客するのは政治的に正しく(PC)ないとか、性差別だとして
問題にならないのでしょうか。
これは先進欧米諸国では見かけないものです。(恋人、夫婦の記念日向け
メニューや宿泊プランなどはあります。)
個人の感覚、人権、経済、文化など
様々角度からご意見をいただけると幸いです。
回答(6)
6.

aldiさんご夫妻の入ったお店では、たまたま男性からのレディースランチの注文を受けない方針だったのでしょう。男性でもレディースランチの注文を受けてもらえるお店はあると思います。
この問題は「限定」であって「差別」ではないのです。
たとえば、北海道限定商品は、東京では買えませんが、東京の人が北海道に行けば買えます。しかし、東京の人が北海道に行っても買えない場合には、「差別」になります。
参考
「レディースデーやレディースランチはただ単に女性が得をしているくらいしか思ってなかったけど、実は有徴化していることだと分かっておどろいた」
参考
「有徴化」 難しい言葉ですが、意味も難しいんです。
ヤフー辞書によると、音声・文法・語彙に見られる性質の一。複数の言語単位が同じ、あるいは同種の物事を表すときに、ある特徴を積極的に示すこと。形態的には、接辞がつく、意味的に限定される、などの特徴をもつ。lion と lioness では後者が雌ライオンしか意味しないので有標。drake と duck で は前者が雄鴨にしか使われないので有標。有徴。
この「有徴」の意味を読んでいるうちに『この問題は「限定」であって「差別」ではないのです』という思いがさらに強まりました。
>また、「外国人限定ランチ」「団塊世代限定ランチ」などが出てきた場合は
どうでしょうか
なにが出てきても「限定」ですので、対象者以外の人も注文できる、売上を拡大する作戦なのです。
注)「ホテルなどのレディースプラン」は、生活様式系と思われるので、ここでは取り上げませんでした。
何度もご回答にお手間おかけいただいた上に、大変詳しいご説明、誠に
ありがとうございました。
AQさんのご回答にもありましたが「"限定"であって"差別"ではない」理由として
「有徴化」というご指摘、非常に説得力があり、ベスト回答とさせていただきます。
ある面、「限定」に惹き付けられやすい日本人の心理をついたビジネス戦略ということ
でもあるのですね。
1.

主人がレディース・ランチを見ると美味しそうなのに 男性は食べれないので、男性を差別していると言います。
この事に関しては、どうぞ仲の良い痴話ケンカとして、
存分におやりください。ww
レストランやホテルの企画で、「 女性限定 」 として商品を提供する時点では、問題ないんじゃないでしょうか?
原材料の仕入れを考え、もしくは現在の原材料在庫の放出、コストダウン及び利益の確保。例え損をする企画だとしても、次の企画へつなげる為の、宣伝活動などを効率よくおこなうには、顧客のターゲットを絞り込む方が戦略的な面で優位ですからね。
サービスに限度なしと言われていたのは一昔前の話で、ある程度の制限を設けた上でそのサービスを全うするやり方が現代の手法です。そのキャパの違いは、各提供側の甲斐性の差となるのですが、顧客の都合で店を選ぶ権利があるように、提供側の都合においても、顧客を選ぶ権利を持っているという事です。
単なるターゲットを絞った企画のひとつ。
そこには性差別などというような感覚は私には無いですね。
問題があるとすれば、性同一性障害 で悩んでおられる方たちへの配慮、応対をどうするかでしょうね。提供する側が、その現実に遭遇した時にどういう対処を持って応対するか、その場に居合わせた顧客に対して提供側としての姿勢をどう見せるか、それが大事な部分であると思います。
まず、ランキング堂々一位の方からお答えいただけて
大変光栄です。
経済のトレンド面からの分析、大変勉強になりました。
また、性別のアイデンティティの部分にまで踏み込んだご回答
ありがとうございました。
2.

まずレディーズランチは何故男性は食べらられないのでしょうか?男性にも小食の人、年寄りもいます。もし男性と言う理由で食べさせてもらえないのならばおかしいと思います(いつぞやのお子様ランチと同じ)。ジェントルメンズランチを作って女性には食べさせないと言ったら女性は面白くないと違和感はないでしょうか。何故、型にはめなければならないのですか?
ホテルのレディーズプランもよく見ますが、中身を見ると自分には全く興味がなく、また特に女性に安くしているようにも見えないので別に不満はありません。ところが、混みあうシーズンに一般ホテルが女性優先で宿泊客を受け入れますと言ったらこれは文句を言いたいです(女性の安全のためにそうしているホテルならばそれなりに納得できます)。
よく学生がダンスパーティーをする時に、女性が集まりにくいと思ったら主催者が女性は半額とか、無料とかすることってありますよね(アメリカでも同じようなことがあると思います)。これは男女同数ぐらいにしたいのだから理解でき、抵抗感はありません。
以上を要約すれば、「分かりやすい理由のあるものはOK,そうでないものは差別」と言う風に考えます。
商機があれば様々な特化サービスが生まれるのが日本のビジネスの特徴でもあると思います。
アメリカの例も含めていただいたご回答ありがとうございました。
理由のない優遇は差別につながりかねない、これは同感です。
3.

女性同士のお客はランチがお得で美味しかったりすると
次は家族または彼と来ようとなります。
そして女性はおしゃべり好きですからクチコミも期待していると思います。
ですが男性がお得なランチを食べても「じゃ家族を連れて来よう」という思考にはなりにくいのでは・・
財布の紐を握っているのは奥方という家庭も多いですしね。。
店側の観点では多少採算が合わなくても損して得取れといったところでしょうか・・
日本はまだまだ女性が優遇されて当然という文化が根付いていますから
性差別に関する事までは考えていないのかもしれませんね。
自分がレディースランチを食べた時に思った事を
回答してみました。
女性消費者の「口コミ/ネットワーク」「リピート率」「集客力」に
目を付けたビジネス戦略というご説明、納得です。
一方、女性が優遇されて当然、という風潮の背景には
まだまだ様々な分野で男女格差が存在することを示すものでも
あるのかもしれませんね。
ご回答ありがとうございました。
4.
5.
「レディース・ランチ」も「お子様ランチ」と同様だと本人を納得させることができれば、この問題は解決するでしょう。
コメント(7)
タグにも注目ですね!私はアグネス反対派です(笑)
キリヤマ さんや皆さんのおっしゃるように顧客獲得の一環だと思いますね。
それより気になるのが「主人」と言う呼称。
ネット上でもよく話題にされますが、主人に対する召使いって感じがしてこちらの方が男女差別じゃないかと・・・
「主人」とおっしゃる方の割合は一番多いようですし、人それぞれでかまわないのですが。
ちなみに私は「夫」派です。心の中では「オットットのおっとだ」と思ってたりしますが。^^
>>#2 クリオネさん
コメントありがとうございます。回答にしてくださっても良かったと思いますが...
さて、質問の論点がずれてもいけませんが、クリオネさんの気になられた「主人」
に関し、そう称するのに抵抗のある方も少なくありませんね。
うちの場合はお互いを優先していますし、夫がbread winnerですので
対外的には「主人」や「旦那」を使い、自己紹介では「家内」を半ば意図的に
使っています。
質問は男女の賃金格差からOL向けレディースランチが割安になっている、と
いうような事情もあるのかと思い、日本におけるメンズ・リブの意識の現状も
合わせて知りたいと思って出させていただきました。
>>4 ひまな素浪人さん
折角ご回答いただいたのですが、質問は「レディースランチを食べる方法」ではなく、
一方の性を優遇しているように"見える"「制度」に関して如何お考えですか、です。
>>5 宇宙旅行士さん
大変興味深いご回答です。
大人と子供の「区別」は社会の色々な場面に存在しますよね。
入場料だとか、映画やゲームの対象年齢制限などもそれに当たると思います。
それと「レディースランチ」の件を同等に扱うべき理由を
もう少し詳しく説明していただけますでしょうか。
また、「外国人限定ランチ」「団塊世代限定ランチ」などが出てきた場合は
どうでしょうか。
aldiさん
ベスト選出、ありがとうございました。




